「M9 ガーンズバック (クルツ機)」を編集中
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:中盤に妖精の目と超精密射撃が追加される。今作ではタッグ制ではなくなったため全体攻撃が無かった『第3次Z』に比べ、単純に長射程ユニットとして運用できるため扱いやすくなっている。ECSに「[[加速]]」効果が加わったため、元々の「突撃」効果と武器の長射程を合わせて開幕直後に先手を打つことができるのが強み。 | :中盤に妖精の目と超精密射撃が追加される。今作ではタッグ制ではなくなったため全体攻撃が無かった『第3次Z』に比べ、単純に長射程ユニットとして運用できるため扱いやすくなっている。ECSに「[[加速]]」効果が加わったため、元々の「突撃」効果と武器の長射程を合わせて開幕直後に先手を打つことができるのが強み。 | ||
:ナデシコルート第44話でのカスパーとの戦闘で大破し、惑星フェルディナの崩壊と共に失われるため、第45話からクルツは予備機に搭乗して出撃している(性能面での差異はない)。 | :ナデシコルート第44話でのカスパーとの戦闘で大破し、惑星フェルディナの崩壊と共に失われるため、第45話からクルツは予備機に搭乗して出撃している(性能面での差異はない)。 | ||
− | :なお、同作では[[ヒルダ | + | :なお、同作では[[ヒルダ|別口]]で田村ゆかり氏の声の収録が行われているが、ユーカリの音声は残念ながら収録されずじまいである。 |
=== 単独作品 === | === 単独作品 === | ||
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:R・SRのシューター。SRは大器型。 | :R・SRのシューター。SRは大器型。 | ||
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}} | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}} | ||
− | : | + | :序章ワールド3にて加入。命中タイプ。序章からの参戦にも関わらず、SSRユニットパーツの初実装がサービス開始から3年後と非常に遅かった。 |
− | : | + | :攻撃力は最低クラスだが通常攻撃、必殺技ともに射程が4と長く、更に精神コマンドの狙撃を使うことで射程6まで伸びる。追加されたSSRユニットパーツ「超精密狙撃」の装備によりさらに射程が+1され、一方的な攻撃も可能。 |
:高命中長射程で実弾弱点ボスのブレイクゲージを削る事に特化しており、回避特化タイプの壁役と組み合わせる等して狙撃態勢を整えたい。 | :高命中長射程で実弾弱点ボスのブレイクゲージを削る事に特化しており、回避特化タイプの壁役と組み合わせる等して狙撃態勢を整えたい。 | ||
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:AS用のアサルトライフル。腰のハードポイントに懸架可能。 | :AS用のアサルトライフル。腰のハードポイントに懸架可能。 | ||
:『[[W]]』ではマルチ[[コンボ]]対応武器。 | :『[[W]]』ではマルチ[[コンボ]]対応武器。 | ||
− | : | + | :『DD』では「40mmアサルト・ライフル」表記で通常攻撃に使用。 |
;ボフォースASG96-B 57mm滑腔砲 | ;ボフォースASG96-B 57mm滑腔砲 | ||
:狙撃に使われる銃。腰のハードポイントに懸架可能。 | :狙撃に使われる銃。腰のハードポイントに懸架可能。 | ||
:AS用対物狙撃砲以上の射程を持つ。 | :AS用対物狙撃砲以上の射程を持つ。 | ||
− | : | + | :『DD』では「AS用対物狙撃銃」名義でR必殺技として採用。メインアビリティは「[[狙い撃ち]]I」で、気力120以上の時、照準値が増加する。サブアビリティは「照準値アップI」。 |
;76mmAS用対物狙撃砲 | ;76mmAS用対物狙撃砲 | ||
:大型の狙撃砲。銃身の折り畳みが可能で、背部のハードポイントに懸架可能。専用のケースに収納して左腿のハードポイントにも装着できる。 | :大型の狙撃砲。銃身の折り畳みが可能で、背部のハードポイントに懸架可能。専用のケースに収納して左腿のハードポイントにも装着できる。 | ||
:『J』『W』では装備。長射程の反撃武器として重宝する。 | :『J』『W』では装備。長射程の反撃武器として重宝する。 | ||
− | : | + | :『DD』ではR必殺技として採用。メインアビリティは「[[狙い撃ち]]I」で、気力120以上の時、照準値が増加する。サブアビリティは「照準値アップI」。 |
:スパロボではなぜか狙撃銃と表記されているが、原作では狙撃'''砲'''という名称である。 | :スパロボではなぜか狙撃銃と表記されているが、原作では狙撃'''砲'''という名称である。 | ||
;グラーツ・マンリッヒャー AWS2000 | ;グラーツ・マンリッヒャー AWS2000 | ||
111行目: | 111行目: | ||
==== 必殺技 ==== | ==== 必殺技 ==== | ||
;精密射撃 | ;精密射撃 | ||
− | : | + | :『DD』でのSR必殺技。メインアビリティは「ブレイクアタックII」で、ブレイク状態の敵ユニットとの戦闘時、攻撃力が増加する。サブアビリティは「ダメージアップII(実弾)」。 |
;超精密狙撃 | ;超精密狙撃 | ||
:『第3次Z天獄篇』から追加された攻撃。妖精の目を起動してターゲットを捕捉、76mm狙撃砲で撃ち抜く。トドメではクルツの専用キャラカットが入る。 | :『第3次Z天獄篇』から追加された攻撃。妖精の目を起動してターゲットを捕捉、76mm狙撃砲で撃ち抜く。トドメではクルツの専用キャラカットが入る。 | ||
− | : | + | :『DD』ではSSR必殺技に採用。原作再現が『TSR』の段階で実装されたため、本作では普通の長距離狙撃となっている。 |
=== [[合体攻撃]] === | === [[合体攻撃]] === | ||
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:[[ARX-7 アーバレスト]]、[[M9 ガーンズバック (マオ機)]]、M9 ガーンズバック (クルツ機)でコンビネーション攻撃を行う。上記のウルズ・ストライクより攻撃力が高い。なお、[[ラムダ・ドライバ]]発動の有無でモーションが違う。『第3次Z天獄篇』ではクルツ機が使用できる唯一の全体攻撃(しかしクルツはマルチターゲットを覚えられない)なので、出来る限りここで撃墜数を稼ぎたいところ。 | :[[ARX-7 アーバレスト]]、[[M9 ガーンズバック (マオ機)]]、M9 ガーンズバック (クルツ機)でコンビネーション攻撃を行う。上記のウルズ・ストライクより攻撃力が高い。なお、[[ラムダ・ドライバ]]発動の有無でモーションが違う。『第3次Z天獄篇』ではクルツ機が使用できる唯一の全体攻撃(しかしクルツはマルチターゲットを覚えられない)なので、出来る限りここで撃墜数を稼ぎたいところ。 | ||
:『V』ではクルツ機から行う場合のみ射程が1~7、移動後攻撃不可になっている。 | :『V』ではクルツ機から行う場合のみ射程が1~7、移動後攻撃不可になっている。 | ||
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;ウルズ・スペシャル | ;ウルズ・スペシャル | ||
:[[ファルケ]]、[[M9 ガーンズバック (マオ機)]]、M9 ガーンズバック (クルツ機)のコンビネーション攻撃。演出でM9がさらに2機出てくる。 | :[[ファルケ]]、[[M9 ガーンズバック (マオ機)]]、M9 ガーンズバック (クルツ機)のコンビネーション攻撃。演出でM9がさらに2機出てくる。 |