「覇界王 ガオガイガー対ベターマン」を編集中
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:ガジュマルが変身した姿。 | :ガジュマルが変身した姿。 | ||
;ベターマン・ルーメ | ;ベターマン・ルーメ | ||
− | :ユーヤが変身した姿。[[セーメ]] | + | :ユーヤが変身した姿。[[セーメ]]が変身したルーメとは異なり、巨大なクラゲのような状態となる。 |
;ベターマン・ポンドゥス | ;ベターマン・ポンドゥス | ||
:ヒイラギが変身した姿。 | :ヒイラギが変身した姿。 | ||
293行目: | 293行目: | ||
;[[トリプルゼロ]] / <暁の霊気> | ;[[トリプルゼロ]] / <暁の霊気> | ||
:高純度のエネルギー「終焉を超えた誓い(オウス・オーバー・オメガ)」の前者はGGG、後者はソムニウム側での呼称。かつて[[ザ・パワー]]と呼ばれていた物の正体。 | :高純度のエネルギー「終焉を超えた誓い(オウス・オーバー・オメガ)」の前者はGGG、後者はソムニウム側での呼称。かつて[[ザ・パワー]]と呼ばれていた物の正体。 | ||
+ | :ザ・パワーよりも濃度の高いこのエネルギーに侵された物は、宇宙の摂理を守るため思考はそのままに全ての知的生命体と、それらが作りし文明を殲滅する「覇界の眷属」になってしまう。 | ||
;ゼロ核(コア) | ;ゼロ核(コア) | ||
:覇界の眷属と化した人間が[[ゾンダーロボ]]や[[機界31原種]]の核と同じような状態となったもの。覇界の眷属と化した勇者ロボの中核となる。護か凱の浄解を用いないと救えない。 | :覇界の眷属と化した人間が[[ゾンダーロボ]]や[[機界31原種]]の核と同じような状態となったもの。覇界の眷属と化した勇者ロボの中核となる。護か凱の浄解を用いないと救えない。 | ||
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=== 単独作品 === | === 単独作品 === | ||
;[[スーパーロボット大戦30]] | ;[[スーパーロボット大戦30]] | ||
− | :初参戦作品。原作完結から僅か4か月での参戦発表となった<ref>原作小説下巻のあとがきからシナリオに関しては原作完結前にスパロボスタッフへの提出用にプロットを書き起こして、それを追う形で後から原作を執筆する逆転現象が起きていたとの発言が竹田氏によってされている他、漫画版四巻あとがきでの藤沢氏の発言からはかなり早期の段階で参戦の打診があったことが窺える。</ref> | + | :初参戦作品。原作完結から僅か4か月での参戦発表となった<ref>原作小説下巻のあとがきからシナリオに関しては原作完結前にスパロボスタッフへの提出用にプロットを書き起こして、それを追う形で後から原作を執筆する逆転現象が起きていたとの発言が竹田氏によってされている他、漫画版四巻あとがきでの藤沢氏の発言からはかなり早期の段階で参戦の打診があったことが窺える。</ref>。『FINAL』との同時参戦だが、『FINAL』側は機体のみ参戦でストーリーは本作がメインとなる。 |
:小説媒体のため今作にて初めてアニメーションが描かれる。そのため米たにヨシトモ監督、「ガオガイガー」に参加していた山根理宏氏や中谷誠一氏によって絵コンテが制作されている。一部のキャラクターグラフィック原画を漫画版作画の藤沢真行氏が担当している<ref>[https://twitter.com/666nao999/status/1414252808044384261 藤沢真行の2021年7月12日のツイート、Twitter、2021年7月17日閲覧。] | :小説媒体のため今作にて初めてアニメーションが描かれる。そのため米たにヨシトモ監督、「ガオガイガー」に参加していた山根理宏氏や中谷誠一氏によって絵コンテが制作されている。一部のキャラクターグラフィック原画を漫画版作画の藤沢真行氏が担当している<ref>[https://twitter.com/666nao999/status/1414252808044384261 藤沢真行の2021年7月12日のツイート、Twitter、2021年7月17日閲覧。] | ||