「戦部ワタル」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
262行目: | 262行目: | ||
:『DD』2章Part9「重力の井戸の底で」より、[[ユニコーンガンダム]]が[[EI-25]]の転移に巻き込まれ消えてしまった際、手掛かりを失くした自軍が[[神の城]]に居残っていた面々と通信している際に。ワタルは居残り組で、話を聞いてぽろっと出した言葉だが、この「子供の勘」は自軍の方針を決める一助となった。 | :『DD』2章Part9「重力の井戸の底で」より、[[ユニコーンガンダム]]が[[EI-25]]の転移に巻き込まれ消えてしまった際、手掛かりを失くした自軍が[[神の城]]に居残っていた面々と通信している際に。ワタルは居残り組で、話を聞いてぽろっと出した言葉だが、この「子供の勘」は自軍の方針を決める一助となった。 | ||
;「難しい話はよくわからないけどさ、空飛ぶ東京を止めたらいいんでしょ。みんなで力を合わせたらきっと上手くいくよ。」<br/>「ハッキシ言って、僕らはこれまで色んな世界の事件を何とかして来た救世主や勇者なんだからさ!」 | ;「難しい話はよくわからないけどさ、空飛ぶ東京を止めたらいいんでしょ。みんなで力を合わせたらきっと上手くいくよ。」<br/>「ハッキシ言って、僕らはこれまで色んな世界の事件を何とかして来た救世主や勇者なんだからさ!」 | ||
− | : | + | :『DD』2章Part14「大東京突入!」のシナリオデモより。ゾンダリアンなよって東京の中心部が宙に浮き、周囲が最悪の状況のことを考える中、ワタルだけが自分達ならなんとかできるとみんなに活を入れた台詞。 |
== 搭乗機体 == | == 搭乗機体 == |