「レーベン・ゲネラール」を編集中
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:;味方時 | :;味方時 | ||
::'''[[直感]]、[[努力]]、[[加速]]、[[気迫]]、[[熱血]]''' | ::'''[[直感]]、[[努力]]、[[加速]]、[[気迫]]、[[熱血]]''' | ||
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:;敵時 | :;敵時 | ||
::'''[[直感]]、[[努力]]、[[気迫]]、[[熱血]]、[[勇気]]''' | ::'''[[直感]]、[[努力]]、[[気迫]]、[[熱血]]、[[勇気]]''' | ||
− | :: | + | ::加速の代わりに勇気を得る。 |
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=== [[特殊スキル]] === | === [[特殊スキル]] === | ||
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;「でしたら、どうでしょう? UNであちらの皆さんの近況を調べてみるのは?」 | ;「でしたら、どうでしょう? UNであちらの皆さんの近況を調べてみるのは?」 | ||
:同上。別行動を取っているザフト側ZEUTHと連絡が取れない事でUNでの情報収集を勧める。そこでゲイナー達が見たのは、ザフト側ZEUTHが労働者諸共連邦基地を攻撃、更に罪のない異星人の移住者を虐殺しているという信じがたい内容であった…。 | :同上。別行動を取っているザフト側ZEUTHと連絡が取れない事でUNでの情報収集を勧める。そこでゲイナー達が見たのは、ザフト側ZEUTHが労働者諸共連邦基地を攻撃、更に罪のない異星人の移住者を虐殺しているという信じがたい内容であった…。 | ||
− | : | + | :実はこのUNはあらかじめ反対側チームと連絡が取れないように細工が施されており、レーベンは有用性力説と共に巧みに偽情報が記されたサイトに誘導、UNに慣れていないであろうアウトサイダー側の大半のメンバーが疑う事なく見事に騙されてしまったのである。 |
;「く、来るな! これ以上近づくと攻撃するぞ!」<br />「女だから怖いのか、この迫力が怖いのか、わからないが…と、とにかく、この人は苦手だ!!」 | ;「く、来るな! これ以上近づくと攻撃するぞ!」<br />「女だから怖いのか、この迫力が怖いのか、わからないが…と、とにかく、この人は苦手だ!!」 | ||
:ランド編第33話「ロンリー・ラナウェイ」に於ける[[グレタ・ガリー|グレタ]]との戦闘前会話より。本性で戦っていたら、今頃どうなっていたことやら…。 | :ランド編第33話「ロンリー・ラナウェイ」に於ける[[グレタ・ガリー|グレタ]]との戦闘前会話より。本性で戦っていたら、今頃どうなっていたことやら…。 | ||
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;「…言っておくぞ、ツィーネ。俺にとって、この世界で女性はエーデル・ベルナル准将ただ一人でいい」<br />「それ以外の女など、死ねばいいと思っている。一人の例外もなくな」 | ;「…言っておくぞ、ツィーネ。俺にとって、この世界で女性はエーデル・ベルナル准将ただ一人でいい」<br />「それ以外の女など、死ねばいいと思っている。一人の例外もなくな」 | ||
:終盤で[[ツィーネ・エスピオ|ツィーネ]]に「エーデル准将の前では忠実な犬」とからかわれた際に彼が返した反論。感情の起伏が激しいレーベンにしては珍しく静かな怒りを露わにしていた。 | :終盤で[[ツィーネ・エスピオ|ツィーネ]]に「エーデル准将の前では忠実な犬」とからかわれた際に彼が返した反論。感情の起伏が激しいレーベンにしては珍しく静かな怒りを露わにしていた。 | ||
− | ; | + | ;「ブタは飼われてるのが一番幸せなんだよ!」 |
− | :[[軌道エレベーター]] | + | :[[軌道エレベーター]]での決戦で、ZEUTHの面々に対して。最もレーベン自身が'''「(エーデルに)飼われて幸せを感じてるブタ」'''そのものなので「お前が言うな!」とツッコミを入れたくなる。 |
− | + | :決戦時、[[ランド・トラビス|ランド]]には「そんな野郎は獅子じゃねえ!頭の中が空っぽの飼い犬だ!」と評されている。 | |
− | :決戦時、[[ランド・トラビス|ランド]] | ||
;「シュラン、貴様っ! 俺を騙していたのか!?」<br />「許さんぞ、シュラン!! ZEUTHと共に貴様も八つ裂きにしてくれる!」 | ;「シュラン、貴様っ! 俺を騙していたのか!?」<br />「許さんぞ、シュラン!! ZEUTHと共に貴様も八つ裂きにしてくれる!」 | ||
:軌道エレベーターでの決戦で、[[シュラン・オペル|シュラン]]を先に倒した場合のみ発言する台詞。レーベン自身はシュランを今まで親友だと思っていたが、レーベンを軽蔑していた部分を剥き出しにしたシュランからは「そう思っているのは君だけだ」と本音を浴びせられて…。 | :軌道エレベーターでの決戦で、[[シュラン・オペル|シュラン]]を先に倒した場合のみ発言する台詞。レーベン自身はシュランを今まで親友だと思っていたが、レーベンを軽蔑していた部分を剥き出しにしたシュランからは「そう思っているのは君だけだ」と本音を浴びせられて…。 | ||
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:第59話の決戦で敗れ、なおも食い下がる時の台詞。しかし、「そんな愛が認められるものか」と[[ゲイナー・サンガ|少年]][[レントン・サーストン|恋愛]][[ガロード・ラン|団]]から否定されてしまう。 | :第59話の決戦で敗れ、なおも食い下がる時の台詞。しかし、「そんな愛が認められるものか」と[[ゲイナー・サンガ|少年]][[レントン・サーストン|恋愛]][[ガロード・ラン|団]]から否定されてしまう。 | ||
;「フ…フフフ…」<br />「フフフ…ハハハハハハハハ! アハハハハハハハハハ!!」<br />「アヒャヒャ! ヒャーハッハッハッハ! 俺は…俺はあああああああっ!!」<br />「エーデル准将っっっ!!」 | ;「フ…フフフ…」<br />「フフフ…ハハハハハハハハ! アハハハハハハハハハ!!」<br />「アヒャヒャ! ヒャーハッハッハッハ! 俺は…俺はあああああああっ!!」<br />「エーデル准将っっっ!!」 | ||
− | :終盤での決戦で[[ZEUTH]]に敗北した際に[[ジエー・ベイベル|ジエー]] | + | :終盤での決戦で[[ZEUTH]]に敗北した際に[[ジエー・ベイベル|ジエー]]からエーデルの正体を聞かされた時の彼の反応…と同時に彼の死に際の絶叫。 |
:彼の死後、[[アムロ・レイ|アムロ]]からは今までの凶行を「弱さの裏返し」と評され、ジエーの真の姿である[[ジ・エーデル・ベルナル|ジ・エーデル]]に至っては彼の死を「おかしかったよね」と嘲笑していた。 | :彼の死後、[[アムロ・レイ|アムロ]]からは今までの凶行を「弱さの裏返し」と評され、ジエーの真の姿である[[ジ・エーデル・ベルナル|ジ・エーデル]]に至っては彼の死を「おかしかったよね」と嘲笑していた。 | ||
:ちなみに、この「おかしかった」はジ・エーデルの性格上、「可笑しい」の意味ももちろんあるだろうが、「(レーベンの頭が)おかしかった」という意味もあると思われる。 | :ちなみに、この「おかしかった」はジ・エーデルの性格上、「可笑しい」の意味ももちろんあるだろうが、「(レーベンの頭が)おかしかった」という意味もあると思われる。 |