「メルア・メルナ・メイア」を編集中
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:第32話「皇家の真剣」より。ガウ=ラの牢獄内でのトーヤとの会話。[[カティア・グリニャール|他の]][[フェステニア・ミューズ|2人]]と違い、彼女だけはフューリーへの憎しみに因われず、共存への意志を示す。 | :第32話「皇家の真剣」より。ガウ=ラの牢獄内でのトーヤとの会話。[[カティア・グリニャール|他の]][[フェステニア・ミューズ|2人]]と違い、彼女だけはフューリーへの憎しみに因われず、共存への意志を示す。 | ||
;「そんなことを言ったら、あの子が可哀想ですよ。いつも頑張ってくれてるのに」 | ;「そんなことを言ったら、あの子が可哀想ですよ。いつも頑張ってくれてるのに」 | ||
− | : | + | :同乗。「自分にとってグランティードは戦わなければならないという呪縛かも知れない」とこぼすトーヤを励ましての台詞。創世神が宿る機体を「あの子」呼ばわりするメルアにトーヤも苦笑する。彼女の心根の強さがよく表れているシーン。 |
;「……トーヤさんはいいって言いました」<br />「でも、トーヤさんがいいって言ったんですから、責任取ってくださいね」 | ;「……トーヤさんはいいって言いました」<br />「でも、トーヤさんがいいって言ったんですから、責任取ってくださいね」 | ||
:『OGMD』中断メッセージ「おやつの隠し場所」での発言。コックピットにお菓子を持ち込んでいた事をトーヤに咎められてむくれるが、すぐに反撃する。おそらく第18話でのやり取りの事を言っているのだろうがトーヤは'''いいとは一言も言ってない'''。だが結局言葉に詰まっている辺り、折れるしかない未来が容易に想像つく。 | :『OGMD』中断メッセージ「おやつの隠し場所」での発言。コックピットにお菓子を持ち込んでいた事をトーヤに咎められてむくれるが、すぐに反撃する。おそらく第18話でのやり取りの事を言っているのだろうがトーヤは'''いいとは一言も言ってない'''。だが結局言葉に詰まっている辺り、折れるしかない未来が容易に想像つく。 |