「ムウ・ラ・フラガ」を編集中
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;「アンタが苦しいのは分かってるつもりだ、でも、俺も苦しい…」 | ;「アンタが苦しいのは分かってるつもりだ、でも、俺も苦しい…」 | ||
:第43話より。マリューを気遣い、[[アークエンジェル]]で彼女を守るため戦うことを決意した。 | :第43話より。マリューを気遣い、[[アークエンジェル]]で彼女を守るため戦うことを決意した。 | ||
+ | ;「アークエンジェルはやらせん!!……っ!マリュー……!俺は……!」 | ||
;「お任せを!」 | ;「お任せを!」 | ||
:第45話より。カガリから「ロアノーク大佐、アカツキを頼む」と話しかけられた際に。実に明快に返事をしており、ムウの記憶がなくとも、本質は変わっていないと実感する場面でもある。余談だが、元々はカガリをお嬢ちゃんと呼ぶなど接点があったのだが、記憶が戻る前であるため、この時は彼女をオーブの国家元首として接している。 | :第45話より。カガリから「ロアノーク大佐、アカツキを頼む」と話しかけられた際に。実に明快に返事をしており、ムウの記憶がなくとも、本質は変わっていないと実感する場面でもある。余談だが、元々はカガリをお嬢ちゃんと呼ぶなど接点があったのだが、記憶が戻る前であるため、この時は彼女をオーブの国家元首として接している。 | ||
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:第49話より。ミネルバのタンホイザーをアカツキで真っ向から受け止めて。その瞬間、いつかの記憶が再来し…… | :第49話より。ミネルバのタンホイザーをアカツキで真っ向から受け止めて。その瞬間、いつかの記憶が再来し…… | ||
;「…大丈夫だ! もう、俺はどこへも行かない!! 終わらせて帰ろう、マリュー!!」 | ;「…大丈夫だ! もう、俺はどこへも行かない!! 終わらせて帰ろう、マリュー!!」 |