「ミオ・サスガ」を編集中
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:『第2次OG』第56話「オペレーション・レコンキスタ」より。他の魔装機神操者同様彼女もシュウを信用していないことが窺えるが、殆ど初対面かつマサキ達と違い因縁が無いシュウにこの言動は違和感があり、シュウに不信感を持ってるからと言うよりマサキ達がシュウを信用してない・非難してるから自分もやっていいと言う幼稚なノリでやってる可能性が高い。 事実魔装機神Fで南極事件をテレビで見てシュウの事を知ってるサキトは特に不信感を持っておらず、更に後の『OGMD』でも[[サキト・アサギ|サキト]]と同じ元一般人の[[紫雲統夜]]や[[赤月秋水|秋水]]もシュウと会うが特に変わった反応は見せない。(ただOGMDでは既に南極事件の真相が判明している為シュウの罪状が消滅或いは形骸化してるのかもしれないが) 余談だがこの時シュウを非難しているのは魔装機神操者のみであり、鋼龍戦隊は殆どシュウを非難してない(コウタはシュウに怒りを露わにしていたが彼の場合はシュウが修羅の乱で裏切ったことを怒っているためマサキ達の不信感とはベクトルが異なる)ので魔装機神操者達が完全に浮いてしまってる。 鋼龍戦隊から見ても彼らのシュウへの不信感は異質に見えてるのか『特異点崩壊』ではシュウに不信感を持つマサキをイルムが茶化す場面があったり、『OGMD』でもマサキのシュウへの態度の変化にアヤが感慨深く独白をするなど良くも悪くも印象に残っているようである(勿論マサキがシュウを信用できないのも仕方のないのだが) | :『第2次OG』第56話「オペレーション・レコンキスタ」より。他の魔装機神操者同様彼女もシュウを信用していないことが窺えるが、殆ど初対面かつマサキ達と違い因縁が無いシュウにこの言動は違和感があり、シュウに不信感を持ってるからと言うよりマサキ達がシュウを信用してない・非難してるから自分もやっていいと言う幼稚なノリでやってる可能性が高い。 事実魔装機神Fで南極事件をテレビで見てシュウの事を知ってるサキトは特に不信感を持っておらず、更に後の『OGMD』でも[[サキト・アサギ|サキト]]と同じ元一般人の[[紫雲統夜]]や[[赤月秋水|秋水]]もシュウと会うが特に変わった反応は見せない。(ただOGMDでは既に南極事件の真相が判明している為シュウの罪状が消滅或いは形骸化してるのかもしれないが) 余談だがこの時シュウを非難しているのは魔装機神操者のみであり、鋼龍戦隊は殆どシュウを非難してない(コウタはシュウに怒りを露わにしていたが彼の場合はシュウが修羅の乱で裏切ったことを怒っているためマサキ達の不信感とはベクトルが異なる)ので魔装機神操者達が完全に浮いてしまってる。 鋼龍戦隊から見ても彼らのシュウへの不信感は異質に見えてるのか『特異点崩壊』ではシュウに不信感を持つマサキをイルムが茶化す場面があったり、『OGMD』でもマサキのシュウへの態度の変化にアヤが感慨深く独白をするなど良くも悪くも印象に残っているようである(勿論マサキがシュウを信用できないのも仕方のないのだが) | ||
;ミオ「さんざん猿呼ばわりしてるけどさ、惑星とか軍団とかが付いたら、侮れないよ?」<br />ゼゼーナン「何の話だ」<br />ミオ「ちなみに、あたしはチンパンジーの方でよろしく!」<br />ゼゼーナン「だから、何の話なのだ!」 | ;ミオ「さんざん猿呼ばわりしてるけどさ、惑星とか軍団とかが付いたら、侮れないよ?」<br />ゼゼーナン「何の話だ」<br />ミオ「ちなみに、あたしはチンパンジーの方でよろしく!」<br />ゼゼーナン「だから、何の話なのだ!」 | ||
− | :『第2次OG』第57話「激震の白い大地」より。[[バラン=シュナイル]] | + | :『第2次OG』第57話「激震の白い大地」より。[[バラン=シュナイル]]を前にしてもこれである。元ネタは洋画「猿の惑星」とそれのヒットを受けて製作された日本の特撮テレビドラマ「猿の軍団」。 |
;「いるよねー、こういう奴って。自分が絶対に間違ってないって信じ込んでる男。やだよね~」 | ;「いるよねー、こういう奴って。自分が絶対に間違ってないって信じ込んでる男。やだよね~」 | ||
:対ユーゼス。的確すぎていっそ哀れなほどである。ちなみに、スパロボに限らず創作作品の悪役には大抵こういうタイプがいる。たまに味方でもいるが。 | :対ユーゼス。的確すぎていっそ哀れなほどである。ちなみに、スパロボに限らず創作作品の悪役には大抵こういうタイプがいる。たまに味方でもいるが。 |