「マドック・マコーネル」を編集中
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{{登場人物概要 | {{登場人物概要 | ||
| タイトル = プロフィール | | タイトル = プロフィール | ||
− | | 種族 = | + | | 種族 = 地上人 |
− | | 性別 = | + | | 性別 = 男 |
| 年齢 = 60代後半?(86歳のイブン曰くイブンより20歳近く年下) | | 年齢 = 60代後半?(86歳のイブン曰くイブンより20歳近く年下) | ||
− | | 所属 = | + | | 所属 = [[神聖ラングラン王国]] |
| 役職 = [[魔装機]]操者 | | 役職 = [[魔装機]]操者 | ||
}} | }} | ||
'''マドック・マコーネル'''は「[[魔装機神シリーズ]]」の登場人物。 | '''マドック・マコーネル'''は「[[魔装機神シリーズ]]」の登場人物。 | ||
== 概要 == | == 概要 == | ||
− | + | 地上から召喚されたラングラン王国の魔装機操者。3人が乗ったディアブロの最初の操者である。シュテドニアス軍の王都襲撃時に出撃するも負傷し、ルザック州まで落ち延び亡くなった。 | |
常に酒と女のことを考えていそうな人物。女性の守備範囲も幼女の[[プレシア・ゼノサキス|プレシア]]から下手すれば米寿にすら達していそうな年上の[[イブン・ゼオラ・クラスール|イブン]]大神官までと、恐ろしく広い。ステレオタイプな「エロジジイ」を体現したような人物である一方、相当な年であるにもかかわらず魔装機操者としての務めも真面目に果たしているなど、いろんな意味で元気な爺さんであった。 | 常に酒と女のことを考えていそうな人物。女性の守備範囲も幼女の[[プレシア・ゼノサキス|プレシア]]から下手すれば米寿にすら達していそうな年上の[[イブン・ゼオラ・クラスール|イブン]]大神官までと、恐ろしく広い。ステレオタイプな「エロジジイ」を体現したような人物である一方、相当な年であるにもかかわらず魔装機操者としての務めも真面目に果たしているなど、いろんな意味で元気な爺さんであった。 | ||
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;プレシア「ねー、マドックおじいちゃん、またディアブロに乗せてよ」<br />マドック「おーおー、プレシアちゃん、相変わらずめんこいのう。あと10年もしたら、おじいちゃんがいい事を教えてやるぞ」<br />マサキ「エロジジイか、このじいさんは!」 | ;プレシア「ねー、マドックおじいちゃん、またディアブロに乗せてよ」<br />マドック「おーおー、プレシアちゃん、相変わらずめんこいのう。あと10年もしたら、おじいちゃんがいい事を教えてやるぞ」<br />マサキ「エロジジイか、このじいさんは!」 | ||
:油断も隙もないジジイである。[[ゼオルート・ザン・ゼノサキス|ゼオルート]]がこの場にいたらどんな顔をしただろうか。DS版ではカット。 | :油断も隙もないジジイである。[[ゼオルート・ザン・ゼノサキス|ゼオルート]]がこの場にいたらどんな顔をしただろうか。DS版ではカット。 | ||
− | ; | + | ;「なんの、男はいつまでたっても、年上の女に憧れるものよ、ひゃひゃひゃ」 |
:ソラティス神殿の防衛を終えた後、帰ろうとするマサキ達を余所に神殿に残ってイブン大神官を茶に誘い、その際に「やれやれ、20近くも年上のババアを口説いてどうする気じゃ?」と言われて返した台詞。イブンばあさんは86歳なので……凄い爺さんだ。 | :ソラティス神殿の防衛を終えた後、帰ろうとするマサキ達を余所に神殿に残ってイブン大神官を茶に誘い、その際に「やれやれ、20近くも年上のババアを口説いてどうする気じゃ?」と言われて返した台詞。イブンばあさんは86歳なので……凄い爺さんだ。 | ||