「ドラグナー1型カスタム」を編集中

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:各種レアリティで実装。LRの光子バズーカ砲にここでしか見れないリアル等身イラストが描き下ろされている。
 
:各種レアリティで実装。LRの光子バズーカ砲にここでしか見れないリアル等身イラストが描き下ろされている。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
:R・SRアタッカー、SSRアタッカー・シューター、大器型SSRファイター、大器型SSRディフェンダーが実装。
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:R・SRアタッカー、SSRアタッカー・シューター、大器SSRファイターが実装。
 
:SSRシューターは2016年7月のイベント「運命の騎兵隊」にて実装され、後にレアリティ覚醒ユニットとしても登場。回避・命中面に優れた典型的なリアル系で、味方全体へのバフアビリティ「Dフォーメーション」が見どころ。
 
:SSRシューターは2016年7月のイベント「運命の騎兵隊」にて実装され、後にレアリティ覚醒ユニットとしても登場。回避・命中面に優れた典型的なリアル系で、味方全体へのバフアビリティ「Dフォーメーション」が見どころ。
 
:R・SR・SSRアタッカーは、2017年4月のイベント「じぶんらしくあるために」にて報酬ユニットとして登場。敵機撃破に伴い能力が向上する、所謂「キルアップ」系のアビリティを持つ。その後のイベントの報酬ユニット仕様変更に伴い、報酬Rユニットが登場した最後の機体となった。
 
:R・SR・SSRアタッカーは、2017年4月のイベント「じぶんらしくあるために」にて報酬ユニットとして登場。敵機撃破に伴い能力が向上する、所謂「キルアップ」系のアビリティを持つ。その後のイベントの報酬ユニット仕様変更に伴い、報酬Rユニットが登場した最後の機体となった。
 
:大器型SSRファイターは2018年4月、ニューカマーガシャで実装。味方の生存数に比例して能力が上がる「連合軍の旗印」と、回避率を中心にした味方への強力なバフアビリティ「重力場感知システム」のおかげで、攻守ともにスキがないハイバランスなユニットに仕上がっている。
 
:大器型SSRファイターは2018年4月、ニューカマーガシャで実装。味方の生存数に比例して能力が上がる「連合軍の旗印」と、回避率を中心にした味方への強力なバフアビリティ「重力場感知システム」のおかげで、攻守ともにスキがないハイバランスなユニットに仕上がっている。
:大器型SSRディフェンダーは2021年1月のイベント「明日に咲く花」の報酬ユニットとして実装。報酬専用パイロットパーツ対応ユニット。
 
 
:アリーナではSSRファイターが強力で、タフネス、支援攻撃、隣接ユニットの強化とシンプルに強力なアビリティを取り揃える。通常攻撃・必殺スキルともに防御・分身無効、かつバリアを貫通するため相手を選ばないのが強み。また必殺スキルは希少な状態異常「強化スロウ」を付与可能で、ダメージを与えつつ相手の足止めが可能。
 
:アリーナではSSRファイターが強力で、タフネス、支援攻撃、隣接ユニットの強化とシンプルに強力なアビリティを取り揃える。通常攻撃・必殺スキルともに防御・分身無効、かつバリアを貫通するため相手を選ばないのが強み。また必殺スキルは希少な状態異常「強化スロウ」を付与可能で、ダメージを与えつつ相手の足止めが可能。
  

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