「シャア・アズナブル」を編集中
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:『第3次Z』と違い、主要な敵との戦闘前会話は用意されていない。 | :『第3次Z』と違い、主要な敵との戦闘前会話は用意されていない。 | ||
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}} | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}} | ||
− | : | + | :原作通り、グリプス戦役後MIAとなっていたが、グレミー軍壊滅直後に『逆シャア』版ネオ・ジオンを率いて武装蜂起する。今回は隕石落としを一切行わない代わりに、久々に異星人勢力([[UND]])と手を組むという『[[新スーパーロボット大戦|新]]』を彷彿とさせる立ち回りを演じるが、その真意は人類を団結するために敢えて悪役を演じていただけであり[[T3]]と人類への希望を失ってはおらず(ナナイやライルを初めとするレウルーラのクルー達も、自身の協力者であった)、もし自分がT3に勝利した場合には自分達がUNDと戦うつもりであった(『新』におけるシャアの「人類を守るために地球を異星人に全面降伏させようとする地球人」の役回りは[[エイム・プレズバンド|別の人物]]が担っている)。 |
:第47話「鋼鉄の7人」では七人目のMSパイロットとして自軍に正式参戦。その際の乗機は通常は[[サザビー]]だが条件を満たせば[[ナイチンゲール]]に乗ったままで合流する。ハマーンとの和解はDLCシナリオで描かれている。EDでは野に下り、ハマーン達と共に何処へと旅立っていった。 | :第47話「鋼鉄の7人」では七人目のMSパイロットとして自軍に正式参戦。その際の乗機は通常は[[サザビー]]だが条件を満たせば[[ナイチンゲール]]に乗ったままで合流する。ハマーンとの和解はDLCシナリオで描かれている。EDでは野に下り、ハマーン達と共に何処へと旅立っていった。 | ||
:その後はハマーンと共に何処かで[[黎明戦争]]を経て緩やかに変わりゆく世界を見守っていたが、[[DLC|エキスパンション・シナリオ]]にて謎の脅威の襲来に再び起ち上がり、第1話にて[[ロンド・ベル]]を援護し、そのまま参戦する。 | :その後はハマーンと共に何処かで[[黎明戦争]]を経て緩やかに変わりゆく世界を見守っていたが、[[DLC|エキスパンション・シナリオ]]にて謎の脅威の襲来に再び起ち上がり、第1話にて[[ロンド・ベル]]を援護し、そのまま参戦する。 | ||
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:劇場版では「[[核ミサイル]]を持ち出してきた事」に対する台詞だが、[[小説|小説版]]では「シャアの読みを外して本命の複数の核ミサイルを温存した事」に対する台詞。 | :劇場版では「[[核ミサイル]]を持ち出してきた事」に対する台詞だが、[[小説|小説版]]では「シャアの読みを外して本命の複数の核ミサイルを温存した事」に対する台詞。 | ||
:『[[スーパーロボット大戦64|64]]』では3回に分けて発射された核ミサイルをすべて防いだ直後のガンドール砲での砲撃に驚いての台詞となっている。 | :『[[スーパーロボット大戦64|64]]』では3回に分けて発射された核ミサイルをすべて防いだ直後のガンドール砲での砲撃に驚いての台詞となっている。 | ||
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;「ララァが死んだ時のあの苦しみ、存分に思い出せ!」 | ;「ララァが死んだ時のあの苦しみ、存分に思い出せ!」 | ||
:アムロとの最終決戦時。[[ララァ・スン|ララァ]]の死を未だに引きずっていることが伺え、アムロからは'''「情けない奴!」'''と罵倒されてしまう。 | :アムロとの最終決戦時。[[ララァ・スン|ララァ]]の死を未だに引きずっていることが伺え、アムロからは'''「情けない奴!」'''と罵倒されてしまう。 |