「クロウ・ブルースト」を編集中
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:第49話「ゼロとルルーシュ」にて、黒の騎士団ルートが成立しなかった場合。徹底的にゼロを排除しようとする扇たちを落ち着かせようとしたが、玉城から「これは俺たちの問題」だと聞く耳持たずになってしまう。 | :第49話「ゼロとルルーシュ」にて、黒の騎士団ルートが成立しなかった場合。徹底的にゼロを排除しようとする扇たちを落ち着かせようとしたが、玉城から「これは俺たちの問題」だと聞く耳持たずになってしまう。 | ||
;「あいつを信じられないっていうお前の言う事も理解できるけどよ・・・あいつを信じたいって気持ちがあるのなら、まずは話を聞いてみようぜ」<br>「俺は、もっととんでもない嘘つき・・・それも悪意の塊みたいな奴を知ってるんでな」 | ;「あいつを信じられないっていうお前の言う事も理解できるけどよ・・・あいつを信じたいって気持ちがあるのなら、まずは話を聞いてみようぜ」<br>「俺は、もっととんでもない嘘つき・・・それも悪意の塊みたいな奴を知ってるんでな」 | ||
− | : | + | :同上。黒の騎士団ルートが成立した場合。ロジャーやヒイロ、キリコがゼロを信じていることに動揺する扇に対して。3行目はエスターから「お前はゼロを信じるのか!?」と驚き現した際に。実際ゼロのギアスによって、次元獣にされたエスターが元に戻る手がかりを掴めたことから、クロウもゼロを信じている模様。 |
;「咎を受けるのは全てを終わらせてからだ…そういうスタンスでいこうぜ」 | ;「咎を受けるのは全てを終わらせてからだ…そういうスタンスでいこうぜ」 | ||
:黒の騎士団ルート第50話「超合集国決議第壱号」のIMにて、ルルーシュに対して。志半ばにして散った[[ロックオン・ストラトス|親友]]の言葉を引用し、彼なりのやり方で激を入れる。 | :黒の騎士団ルート第50話「超合集国決議第壱号」のIMにて、ルルーシュに対して。志半ばにして散った[[ロックオン・ストラトス|親友]]の言葉を引用し、彼なりのやり方で激を入れる。 |