「ガーリオン・カスタム“無明”」を編集中
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:「狡兎死して走狗煮らるか?」より。クスハ奪還に動いたブリット駆る弐式を、機体の不調もあって終始圧倒する。クロニクルではトドメの一太刀を口で止められ、ゼロ距離からのブーストナックルを食らって粉砕されたが、ゲームでは決着はつかなかった。 | :「狡兎死して走狗煮らるか?」より。クスハ奪還に動いたブリット駆る弐式を、機体の不調もあって終始圧倒する。クロニクルではトドメの一太刀を口で止められ、ゼロ距離からのブーストナックルを食らって粉砕されたが、ゲームでは決着はつかなかった。 | ||
;対[[グルンガスト零式]] | ;対[[グルンガスト零式]] | ||
− | : | + | :かつての師・リシュウ駆る斬艦刀ロボとの対決。テスラ研、大連の二度邂逅したが、未だ決着はつけられていない。 |
;対[[ジガンスクード]] | ;対[[ジガンスクード]] | ||
:「誰がための盾」より。レオナのガーリオンに切りかかるも、割り込んできたジガンに阻まれる。対艦用ではないシシオウブレードで単独最大の人型機動兵器に痛手を負わせたわけだが、凄いというより無謀。しかし……。 | :「誰がための盾」より。レオナのガーリオンに切りかかるも、割り込んできたジガンに阻まれる。対艦用ではないシシオウブレードで単独最大の人型機動兵器に痛手を負わせたわけだが、凄いというより無謀。しかし……。 |