「藤原忍」を編集中

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==名台詞==
 
==名台詞==
 
;「やってやるぜ!」
 
;「やってやるぜ!」
:忍といえばこの台詞。放送当時にも「YATTE YARUZE!」なるキャラクターソングを歌っている。スパロボファンの中では、[[破嵐万丈]]の前口上、[[ロム・ストール]]の前口上に並ぶ認知度を持つ。ファンからの人気は勿論、忍を演じた矢尾一樹氏もお気に入りらしく、以後多くのアニメ・ゲーム作品で矢尾氏が演じるキャラクターがこの台詞を発する事がしばしばあるなど(例:[[ダ・サイダー]]<ref>スパロボに出演していない作品で例を挙げると『ONE PIECE』のフランキー、『聖闘士星矢Ω』のハービンジャー、『F-ZERO ファルコン伝説』のジャック・レビン等が該当する。</ref>)、一キャラクターの決め台詞の枠を超えた、矢尾氏を象徴する台詞となっている。
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:忍といえばこの台詞。放送当時にも「YATTE YARUZE!」なるキャラクターソングを歌っている。スパロボファンの中では、[[破嵐万丈]]の前口上、[[ロム・ストール]]の前口上に並ぶ認知度を持つ。ファンからの人気は勿論、忍を演じた矢尾一樹氏もお気に入りらしく、以後多くのアニメ・ゲーム作品で矢尾氏が演じるキャラクターがこの台詞を発する事がしばしばあるなど(例:[[ダ・サイダー]]<ref>スパロボに出演していない作品で例を挙げると『F-ZERO ファルコン伝説』で矢尾氏が演じたジャック・レビンが該当する。</ref>)、一キャラクターの決め台詞の枠を超えた、矢尾氏を象徴する台詞となっている。
 
:原作ではこの台詞を言っていないが、矢尾氏が演じている[[ジュドー・アーシタ]]等のキャラクターも、スパロボでは参戦にあたり類似した台詞を発言する[[声優ネタ]]も散見される。
 
:原作ではこの台詞を言っていないが、矢尾氏が演じている[[ジュドー・アーシタ]]等のキャラクターも、スパロボでは参戦にあたり類似した台詞を発言する[[声優ネタ]]も散見される。
 
:また、漫画『超獣機神ダンクーガBURN』の[[主人公]]もこの台詞を言っている。
 
:また、漫画『超獣機神ダンクーガBURN』の[[主人公]]もこの台詞を言っている。
 
:スパロボでも当然戦闘台詞として採用。『X-Ω』では精神スキル発動時のボイスに設定されているが、'''なぜか3種類の精神スキルすべてに「やってやるぜ!」が使用されている'''。そのため言い方の違う3パターンの「やってやるぜ!」が収録されている。
 
:スパロボでも当然戦闘台詞として採用。『X-Ω』では精神スキル発動時のボイスに設定されているが、'''なぜか3種類の精神スキルすべてに「やってやるぜ!」が使用されている'''。そのため言い方の違う3パターンの「やってやるぜ!」が収録されている。
 
;「人の心を踏みにじるてめえらのやり方は汚な過ぎるぜ!」
 
;「人の心を踏みにじるてめえらのやり方は汚な過ぎるぜ!」
:第19話より。ギルドロームの悪夢により、ヨーロッパのゲリラ部隊が同士討ちで全滅。生き残りの兵士ブライアンから事情を聞いた忍と沙羅を除き、亮と雅人が就寝についたために悪夢に洗脳され、獣戦機隊も同士討ちになり、ギルドロームの放ったロボ・ノンレムの妨害によりダンクーガに合体できず苦戦。ブライアンが危険を顧みず放ったバズーカにより、忍の精神集中が頂点に達した時の台詞。スパロボでも戦闘台詞に採用されている。
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:第19話より。ギルドロームの悪夢により、ヨーロッパのゲリラ部隊が同士討ちで全滅。生き残りの兵士ブライアンから事情を聞いた忍と沙羅を除き、亮と雅人が就寝についたために悪夢に洗脳され、獣戦機隊も同士討ちになり、ギルドロームの放ったロボ・ノンレムの妨害によりダンクーガに合体できず苦戦。ブライアンが危険を顧みず放ったバズーカにより、忍の精神が集中が頂点に達した時の台詞。スパロボでも戦闘台詞に採用されている。
 
;アラン「探したぞ!何故申し出に応じなかった!?」<br />「イゴール長官の…いや、お前の親父さんの意思だ!」<br />アラン「知っていたのか!?」<br />「長官は、お前の話をする時、悲しそうな目をしていた。いくら怒鳴って見せても、俺にはわかったぜ!」
 
;アラン「探したぞ!何故申し出に応じなかった!?」<br />「イゴール長官の…いや、お前の親父さんの意思だ!」<br />アラン「知っていたのか!?」<br />「長官は、お前の話をする時、悲しそうな目をしていた。いくら怒鳴って見せても、俺にはわかったぜ!」
 
:第29話。援護に来たアランに対して。
 
:第29話。援護に来たアランに対して。

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