「ロベルト (ガンダム)」の版間の差分

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== 概要 ==
 
== 概要 ==
 
[[エゥーゴ]]の[[モビルスーツ]]パイロット。
 
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TV版では[[ブラン・ブルターク]]の[[アッシマー]]に撃墜され、戦死する。劇場版では、ブラン戦での戦死はカットされたが、第2作目からは登場しないことから戦死、もしくは異動したものと思われる。シーンがカットされたとはいえTV版では戦死しているため劇場版の手法的に2作目以降に登場させるのは難しく、仮に生存していたとしても出番がないのは当然と言えば当然である。
 
TV版では[[ブラン・ブルターク]]の[[アッシマー]]に撃墜され、戦死する。劇場版では、ブラン戦での戦死はカットされたが、第2作目からは登場しないことから戦死、もしくは異動したものと思われる。シーンがカットされたとはいえTV版では戦死しているため劇場版の手法的に2作目以降に登場させるのは難しく、仮に生存していたとしても出番がないのは当然と言えば当然である。
  
漫画『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』では、とある[[ニュータイプ]]の少女と出会い、まるで[[ガンダムシリーズ]]の主人公が経験するような数奇な運命を辿る。またバーによく通いマスターと仲良くなっているなど、ロベルト(リカルド・ヴェガ)のコミカルな一面も描かれている。
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漫画『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』では、とある[[ニュータイプ]]の少女と出会いと交流、そして死別という、まるで[[ガンダムシリーズ]]の主人公が経験するような数奇な運命を辿る。またバーによく通いマスターと仲良くなっているなど、コミカルな一面も描かれている。
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
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:リアル系では第1話から味方となる。アポリーと同様に『[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]』以降の動向は定かではない。
 
:リアル系では第1話から味方となる。アポリーと同様に『[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]』以降の動向は定かではない。
  
 
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:前作に引き続き劇場版設定での登場。単独ユニットとしての活躍は無く、[[アポリー・ベイ|相方]]同様に[[百式]]の「モビルスーツ隊連携攻撃」の攻撃要員を務める。
 
:前作に引き続き劇場版設定での登場。単独ユニットとしての活躍は無く、[[アポリー・ベイ|相方]]同様に[[百式]]の「モビルスーツ隊連携攻撃」の攻撃要員を務める。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
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:『第2次Z破界篇』と同様。
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:『第2次Z破界篇』と同様。相方と異なり、『[[第3次Z]]』には登場せずに本作でフェードアウトした。
  
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦64]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦64}}
:リアル系主人公でプレイ時のみ仲間に。クワトロ・アポリー共々[[シュツルム・ディアス]]が初期乗機。序盤そこそこ目立つ相棒と比べると出番は少なめ。
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:リアル系主人公でプレイ時のみ仲間に。クワトロ・アポリー共々[[シュツルム・ディアス]]が初期乗機。時折ナビゲーション役としてシナリオデモに登場するも、序盤そこそこ目立つ相棒と比べると出番は少なめ。能力も相棒共々低めで、何より攻撃力の低さが厳しい。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
:[[リック・ディアス|リック・ディアス(アポリー機)]]のユニットクエストにのみ登場。グラフィックは劇場版だが、アポリーに「[[クワトロ・バジーナ|大佐]]」の期待を託して戦死してしまう。
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:[[リック・ディアス|リック・ディアス(アポリー機)]]のユニットクエストにのみ登場。アポリーに「[[クワトロ・バジーナ|大佐]]」の期待を託して戦死する。
  
 
=== 関連作品 ===
 
=== 関連作品 ===
;[[ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦]]
 
:連邦軍の一員として、宇宙で戦っていた。仲間にならないモブキャラの様な扱い。なお、アポリーと異なってロベルトは戦死しない。
 
 
;[[リアルロボット戦線]]
 
;[[リアルロボット戦線]]
:[[ハマーン・カーン|ハマーン]]・[[ロシュ・ラビンスク|ロシュ]]ルートと[[ラズロ・ファーエデン|ラズロ]]ルートでは、アポリー・[[ファ・ユイリィ|ファ]]・[[カツ・コバヤシ|カツ]]とセットで「低レベルのブランチ」扱いで仲間になる。
+
:[[ハマーン・カーン|ハマーン]]・ロシュルートとラズロルートでは、アポリー・[[ファ・ユイリィ|ファ]]・[[カツ・コバヤシ|カツ]]とセットで「低レベルのブランチ」扱いで仲間になる。
 
:シャアルートでは中盤に敵として登場。シャアで説得すれば仲間になるが、すぐシャア共々永久離脱する。しかも同時に離脱した[[ランバ・ラル]]と違って、それきり敵としても再登場せず、フェードアウトする。
 
:シャアルートでは中盤に敵として登場。シャアで説得すれば仲間になるが、すぐシャア共々永久離脱する。しかも同時に離脱した[[ランバ・ラル]]と違って、それきり敵としても再登場せず、フェードアウトする。
  
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:『アナハイム・ラボラトリー・ログ』にて搭乗。
 
:『アナハイム・ラボラトリー・ログ』にて搭乗。
  
 
=== SRWでの搭乗機体 ===
 
=== SRWでの搭乗機体 ===
 
;[[ゲルググ]]
 
;[[ゲルググ]]
:[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]
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;[[シュツルム・ディアス]]
 
;[[シュツルム・ディアス]]
:[[スーパーロボット大戦64|64]]
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:[[スーパーロボット大戦64|64]]
  
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==余談==
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*1986年に発売されたゲームブック『機動戦士ガンダム 灼熱の追撃』には、ジオン軍時代のロベルト(らしき人物)が[[ドム]]を駆る熟練パイロットとして出演している。
 
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
 
<references />
 
<references />

2024年2月28日 (水) 13:31時点における最新版

ロベルト
登場作品

ガンダムシリーズ

声優 塩屋浩三
デザイン 安彦良和
初登場SRW 第3次スーパーロボット大戦
SRWでの分類 パイロット
テンプレートを表示
プロフィール
本名 リカルド・ヴェガ[1]
種族 地球人
性別
没年月日 宇宙世紀0087年6月8日
所属 ジオン公国軍エゥーゴ
軍階級 中尉
テンプレートを表示

ロベルトは『機動戦士Ζガンダム』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

エゥーゴモビルスーツパイロット。

ジオン公国軍時代からのシャア・アズナブルの部下で、アポリー・ベイとともにクワトロ・バジーナになったシャアに従ってエゥーゴに参加する。同僚のアポリーを内心ではライバル視していたフシがあるなど、口ぶりから相当の自信家である。

TV版ではブラン・ブルタークアッシマーに撃墜され、戦死する。劇場版では、ブラン戦での戦死はカットされたが、第2作目からは登場しないことから戦死、もしくは異動したものと思われる。シーンがカットされたとはいえTV版では戦死しているため劇場版の手法的に2作目以降に登場させるのは難しく、仮に生存していたとしても出番がないのは当然と言えば当然である。

漫画『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』では、とあるニュータイプの少女と出会いと交流、そして死別という、まるでガンダムシリーズの主人公が経験するような数奇な運命を辿る。またバーによく通いマスターと仲良くなっているなど、コミカルな一面も描かれている。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

相方のアポリーと同様、戦死する事は稀である。

旧シリーズ[編集 | ソースを編集]

第3次スーパーロボット大戦
初登場作品。隠し要素でシナリオ「暗雲」もしくは「暗礁空域」でシャアを説得した場合に、シナリオ「宇宙へ」でアポリーと共にクワトロの部下としてロンド・ベルに参加する。
PS版では音声を初収録。2回行動になるレベルが39と主役級ニュータイプに匹敵するほど早いが、それ以降は凡庸。

αシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦α
リアル系では第1話から味方となる。アポリーと同様に『α外伝』以降の動向は定かではない。

Zシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦Z
劇場版設定で登場。台詞も追加収録された。クワトロ、アポリーと小隊を組む事でトライチャージの威力が上がる。
セツコルートの1話時点では珍しく敵として登場する。
第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
前作に引き続き劇場版設定での登場。単独ユニットとしての活躍は無く、相方同様に百式の「モビルスーツ隊連携攻撃」の攻撃要員を務める。
第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
『第2次Z破界篇』と同様。相方と異なり、『第3次Z』には登場せずに本作でフェードアウトした。

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦64
リアル系主人公でプレイ時のみ仲間に。クワトロ・アポリー共々シュツルム・ディアスが初期乗機。時折ナビゲーション役としてシナリオデモに登場するも、序盤そこそこ目立つ相棒と比べると出番は少なめ。能力も相棒共々低めで、何より攻撃力の低さが厳しい。
スーパーロボット大戦X-Ω
リック・ディアス(アポリー機)のユニットクエストにのみ登場。アポリーに「大佐」の期待を託して戦死する。

関連作品[編集 | ソースを編集]

リアルロボット戦線
ハマーン・ロシュルートとラズロルートでは、アポリー・ファカツとセットで「低レベルのブランチ」扱いで仲間になる。
シャアルートでは中盤に敵として登場。シャアで説得すれば仲間になるが、すぐシャア共々永久離脱する。しかも同時に離脱したランバ・ラルと違って、それきり敵としても再登場せず、フェードアウトする。

パイロットステータス[編集 | ソースを編集]

精神コマンド[編集 | ソースを編集]

第3次
根性加速ド根性気合熱血集中
リンクバトラー
根性気合努力集中熱血加速
64
努力根性熱血集中加速気合
α
偵察集中根性気合鉄壁熱血
Z
根性加速集中気合不屈
リアルロボット戦線
熱血必中気合かく乱友情てかげん

特殊技能(特殊スキル)[編集 | ソースを編集]

第3次(PS版)
シールド防御L4、切り払いL4
64
シールド防御L8、切り払いL7
α
シールド防御L8、切り払いL4
Z
援護攻撃L4、支援攻撃ブロッキング

隊長効果[編集 | ソースを編集]

命中率+10%
Z』で採用。

パイロットBGM[編集 | ソースを編集]

「モビルスーツ戦~敵機襲来~」
PS版『第3次』、『64』で採用。

人間関係[編集 | ソースを編集]

エゥーゴ[編集 | ソースを編集]

シャア・アズナブル(クワトロ・バジーナ)
上官。
アポリー・ベイ
同僚。
カミーユ・ビダン
後輩。

ティターンズ[編集 | ソースを編集]

ジェリド・メサ
原作では、交戦したぐらいでこれといった絡みはない。
漫画『機動戦士ΖガンダムDefine』では、キリマンジャロ基地攻略戦においてバイアランで出撃してきた彼に、背後から撃たれて戦死した。

連邦軍[編集 | ソースを編集]

ブラン・ブルターク
TV版第13話において、ケネディスペースポートで、仲間達の乗った発進するシャトルを護衛すべく戦ったが、彼のアッシマーに撃墜される。
漫画『機動戦士ΖガンダムDefine』では、自分のドダイに同乗させたカミーユのMk-IIとの連携で彼のアッシマーを撃破し、TV版でのリベンジを果たした。
ロザミア・バダム
TV、劇場版では面識はないが小説版では彼女のギャプランに撃墜されている。

ジオン軍[編集 | ソースを編集]

キャラ・スーン
『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』で登場、当時17歳の民間人アクシズのモウサで独立戦争再開の嘆願書を作ろうとしている彼女に署名を頼まれる。
ロベルト(リカルド・ヴェガ)は「俺は戦争反対主義だ!」と署名は断ったが、その際に「オッサン…アンタサイテー」と捨て台詞を吐かれてしまった。

他作品との人間関係[編集 | ソースを編集]

トレーズ・クシュリナーダ
第2次Z破界篇』でアムロ達と共にZEXISがいる世界へと時空転移した後、彼によって保護されていた。
別世界からの来訪者としての観点で、ZEXIS世界の情勢について感じた事を彼に話していたらしい。

名台詞[編集 | ソースを編集]

「自分達はマニュアル通りの訓練などはやっておりません。それで一年戦争も潜り抜けてきたのですから」
第1話より。ロベルトが発した最初の台詞。ガンダムMk-IIを強奪する作戦でのやり取りである。
「ウォンさんを相手にするから、そういうことになるんだよ」
第9話より。ウォン・リー修正されたカミーユに対して。
クワトロアポリーらと共に冷ややかな対応をするが、言外に「素直に非を認めてウォンさんに自分から謝っておけば、そこまで修正される事はなかったんだ」と皮肉っているのである。
大尉の色は、人気がありますからね」
第9話より。クワトロ用の機体である百式が配備された事によって、リック・ディアスのカラーリングが全機黒から赤に変更された際に。
視聴者、特にガンダムシリーズファンが納得したに違いないメタフィクションが入った名言である
「でかいだけで勝てると思うな!!」
第13話より。通常のモビルスーツより巨大であるアッシマーと対峙した際の台詞。しかし、変形し、空中を自在に飛ぶ敵機の動きに翻弄され撃墜されてしまう。

スパロボシリーズの名台詞[編集 | ソースを編集]

「言われてみれば…そうですね」
α』第22話EVA弐号機輸送艦隊と合流するルート「エレの霊力」より。ラウの国に赴く際、イングラムオーラバリアについて説明を受けた際の返答。
バイストン・ウェルに飛ばされた際喋ったロベルトの数少ない発言の一つ。基本的に地味な脇役であるため発言が回って来る事が極めて稀であり、彼の発言自体が貴重である。
なお、この発言の後、ロベルトとアポリー、エマアーガマに残ることになる、彼らを育てていなかったプレイヤーは胸をなでおろしただろう。
「ジオンも驚きの成果主義だ…」
Z』通常ルート第49話「絶望の光、希望の灯」にて、キラの階級が准将であると聞かされた際に。

戦闘台詞[編集 | ソースを編集]

「伊達にここまで生き残ったわけじゃないぜ!」
Z』における、エーデルジ・エーデルとの特殊戦闘台詞。原作におけるロベルトを考えると妙に感慨深い。

搭乗機体[編集 | ソースを編集]

リック・ディアス
ロベルトの乗機。機体色は黒であったが、百式の配備後は赤に変更された。
ザクII
『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』で搭乗。
高機動型ガルバルディα(SRW未登場)
『アナハイム・ラボラトリー・ログ』にて搭乗。

SRWでの搭乗機体[編集 | ソースを編集]

ゲルググ
第3次
シュツルム・ディアス
64

余談[編集 | ソースを編集]

  • 1986年に発売されたゲームブック『機動戦士ガンダム 灼熱の追撃』には、ジオン軍時代のロベルト(らしき人物)がドムを駆る熟練パイロットとして出演している。

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. 初出は漫画『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』より。のちにサンライズの運営する矢立文庫に連載された『アナハイム・ラボラトリー・ログ』で用いられていることから本名の設定は公式化されたものと思われる。

資料リンク[編集 | ソースを編集]