「メガライダー」の版間の差分

2014年12月15日 (月) 19:11時点における版

FXA-08R メガライダー（Mega Rider）

登場作品：機動戦士ガンダムΖΖ
型式番号：FXA-08R
全高：不明
重量：不明
動力：核融合炉
装甲材質：不明
開発：アナハイム・エレクトロニクス社
所属：エゥーゴ
主なパイロット：モンド・アガケ、イーノ・アッバーブ

アナハイム・エレクトロニクス社が開発したモビルスーツ支援用マシン。
ドダイなどに代表されるサブ・フライト・システムと、メガランチャーなどの大型火器の機能を組み合わせており、地上、宇宙を問わず運用可能。本体中央部にモビルスーツがバイクの様に腰掛けて搭乗する。
コクピットも設置され、単独運用も可能。また、居住性もあるので簡易型の移動拠点にもなる。

劇中では主にガンダムMk-IIのサポートマシンとして運用されていた。

登場作品と操縦者

原作のようにMSを乗せる事は不可。

αシリーズ

第2次スーパーロボット大戦α: 初登場作品。作中では2機入手できる。補給装置持ちでHPがそこそこ高いので、不屈やひらめきを使えないパイロットを乗せていきたい。鉄壁を覚えるチャップ・アデルや、身を守る精神コマンドを覚えないチャック・キースあたりが妥当か。ただし、HPは高いが装甲はそれほど厚くない為、運動性も併せて改造するなり、強化パーツで補うなり、何らかの手を打った方が賢明。
第3次スーパーロボット大戦α: 第2次αと同じ。空が飛べて移動力が7でコストが1で乗り換え可能という、理想の小隊員機。ただし、移動タイプに陸が無い為、空戦用の小隊を地上に降ろして地形効果を得たい場合は要注意。

単独作品

スーパーロボット大戦MX: 本作ではメタスが登場しないため、修理装置も装備。唯一のMSパイロット育成機となるが、強力なライバルの登場のため使い勝手が悪く感じるかもしれない。デフォルトではモンドの登場機体になっているが、ディジェSE-R入手のためシャングリラチルドレンがローテーションすることになるだろう。

装備・機能

武装・必殺武器

メガ粒子砲: 本機唯一の武装。威力は高い。
メガ・ランチャー: 高出力のメガ粒子砲。マップ兵器。MXではこちらもメガ粒子砲名義。

特殊能力

修理装置: MXのみ実装。
補給装置

移動タイプ

空・陸: 飛行可能。

サイズ

M

機体BGM

「アニメじゃない」: 前期OP主題歌。第2次α・第3次αで採用。
「宇宙のジュドー」: 劇中BGM。MXにて採用。

商品情報

資料リンク

GUNDAM:メガライダー

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 *開発：[[アナハイム・エレクトロニクス]]社
 *所属：[[エゥーゴ]]
-*主なパイロット：[[モンド・アガケ]]、[[イーノ・アッバーブ]]、他
+*主なパイロット：[[モンド・アガケ]]、[[イーノ・アッバーブ]]
-[[アナハイム・エレクトロニクス]]社が開発した[[モビルスーツ]]支援用マシン。ドダイなどに代表されるサブ・フライト・システムと、メガランチャーなどの大型火器の機能を組み合わせており、地上、宇宙を問わず運用可能。本体中央部にモビルスーツがバイクの様に腰掛けて搭乗する。コクピットも設置され、単独運用も可能。また、居住性もあるので簡易型の移動拠点にもなる。
+[[アナハイム・エレクトロニクス]]社が開発した[[モビルスーツ]]支援用マシン。<br />
+ドダイなどに代表されるサブ・フライト・システムと、メガランチャーなどの大型火器の機能を組み合わせており、地上、宇宙を問わず運用可能。本体中央部にモビルスーツがバイクの様に腰掛けて搭乗する。<br />
+コクピットも設置され、単独運用も可能。また、居住性もあるので簡易型の移動拠点にもなる。
 劇中では主に[[ガンダムMk-II]]のサポートマシンとして運用されていた。
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 == 登場作品と操縦者 ==
 原作のようにMSを乗せる事は不可。
 === [[αシリーズ]] ===
 ;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
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 ;「宇宙のジュドー」
 :劇中BGM。[[スーパーロボット大戦MX|MX]]にて採用。
-== 関連機体 ==
-;[[ガンダムMk-II]]
-:
 == 商品情報 ==
 <amazon>B000U6ULZI</amazon>
+== 資料リンク ==
+*[[GUNDAM:メガライダー]]
 {{ガンダムシリーズ}}