「ネオゲッター1」の版間の差分

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::プラズマサンダーの攻撃力が底上げされ、プラズマブレイクよりも高くなった。
 
::プラズマサンダーの攻撃力が底上げされ、プラズマブレイクよりも高くなった。
  

2016年2月8日 (月) 07:33時点における版

ネオゲッター1(Neo Getter 1)

ネーサーによって開発された新型ゲッターロボネオゲッターロボ」の形態の一つ。 新生ゲッターチームが搭乗する。

今までのゲッター1と最大の違いは陸戦型であること。

デザイン面では『ゲッターロボ號』(SRW未参戦)のゲッター號をベースにゲッタードラゴンの要素を付け加えたような外見。1形態が陸戦型となっている点もゲッター號と同様である。

登場作品と操縦者

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦R
初参戦作品。前半機体。真ゲッター改造は引き継ぎ。プラズマサンダーはスーパー系の必殺技というには物足りない威力だが、燃費が割と良好。

単独作品

スーパーロボット大戦GC
真ゲッターへの乗り換え前提のためか攻撃力が低めで、その上プラズマサンダーが3のプラズマブレイクよりも攻撃力が劣る有り様…一応100の差しかなく、武器の宇宙適応はこっちの方が上ではあるが。活かしたかったらミノフスキークラフトやスラスターモジュールは付けないでおくべき。
スーパーロボット大戦XO
プラズマサンダーの攻撃力が底上げされ、プラズマブレイクよりも高くなった。

装備・機能

武装・必殺武器

ショルダーミサイル
ミサイルを肩から発射する、内蔵のミサイルをゲッター1の形態で使うのはネオだけ。
チェーンナックル
手首から先を飛ばし、チェーンを使って軌道を変える。
プラズマサンダー
両手の間にプラズマエネルギーを高めて頭上に掲げ、敵にぶつける。Rではグラフィックの一部変更とカットインで再現されたが、GCではCGモデルの関係上こぶしを開くことが出来ず、違和感のある動作になってしまっていた。XOでは改善されている。
ガトリングガン
敷島博士の作った武器で、アニメでは使用していない。Rのみ採用。
ゲッタービーム
小説版でのみ使用。追加装備としてゲッタービームキャリアが腕部に装着、大気中のゲッター線を吸収・収縮して放つ。しかし、ゲッター線で動く真ゲッターロボのそれとは威力が劣る。また、形態に関係なく装着、使用が可能で劇中ネオゲッター2でも使用している。SRW未登場。

特殊能力

変形
ネオゲッター2ネオゲッター3に変形可能。
オープンゲット
Rでのみ実装。

移動タイプ

サイズ

M

機体BGM

「STORM」
OP曲。

関連機体

ゲッター1
ゲッタードラゴン
真・ゲッター1