「スフィア」を編集中

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どこかの世界に存在していたスフィア。前のリアクターから[[アサキム・ドーウィン]]が奪取し[[シュロウガ]]に搭載され、後にアサキムがリアクターとなった。至高神ソルの「好奇心」を司る。
 
どこかの世界に存在していたスフィア。前のリアクターから[[アサキム・ドーウィン]]が奪取し[[シュロウガ]]に搭載され、後にアサキムがリアクターとなった。至高神ソルの「好奇心」を司る。
  
ありとあらゆる知識を求める好奇心によって力を発揮する。前のリアクターはアサキムと接触した際、彼のことを知り過ぎたためにその心の底にあった闇に触れてしまい、死亡したらしい。アサキム曰く「[[アカシックレコード]]」に接触するキーであるとの事。
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ありとあらゆる知識を求める好奇心によって力を発揮する。前のリアクターはアサキムと接触した際、彼のことを知り過ぎたためにその心の底にあった闇に触れてしまい、死亡したらしい。第60話「永遠へ」アサキム曰く「[[アカシックレコード]]」に接触するキーであること。手に入れたスフィアから順番に説明していることから、最初に手に入れたスフィアであろう。
  
 
好奇心とは知らない事柄に対して抱くものであるため、それを妨害する反作用は「'''知識の無差別な収集'''」であると思われる(知らないほうがいい様な、知れば気の狂いかねない、いわゆる[[クトゥルフ神話|「SAN値の減る」]]情報も引き寄せる)。
 
好奇心とは知らない事柄に対して抱くものであるため、それを妨害する反作用は「'''知識の無差別な収集'''」であると思われる(知らないほうがいい様な、知れば気の狂いかねない、いわゆる[[クトゥルフ神話|「SAN値の減る」]]情報も引き寄せる)。

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