「インセクト-R」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
8行目: 8行目:
 
<!-- **(デザイン担当者が分かる場合は、該当しない方を消して記入してください) -->
 
<!-- **(デザイン担当者が分かる場合は、該当しない方を消して記入してください) -->
  
原作第21話「偽りの記憶」および第22話「私が私であるために」に登場した[[ヘテロダイン]]。正式名称'''ヘテロダイン・インセクトゥム-R'''。<br />
+
原作第21話「偽りの記憶」および第22話「私が私であるために」に登場した[[ヘテロダイン]]。正式名称'''ヘテロダイン・インセクトゥム-R'''。
 +
 
 
幼虫の姿をした、人類が初めて遭遇したヘテロダインと同じ姿をしている。
 
幼虫の姿をした、人類が初めて遭遇したヘテロダインと同じ姿をしている。
 
ただし、13年前の固体とは直接関連しない別の固体である。
 
ただし、13年前の固体とは直接関連しない別の固体である。
  
「13年前のヘテロダイン」と呼ばれており、[[桃井いぶき|いぶき]]の過去に深く係わっている。<br/>
+
「13年前のヘテロダイン」と呼ばれており、[[桃井いぶき|いぶき]]の過去に深く係わっている。
 
いぶきが不調だったこともあり、ノット・パニッシャーを破壊し、[[ダイ・ガード]]を二度も追いつめ、敗走させた強敵。
 
いぶきが不調だったこともあり、ノット・パニッシャーを破壊し、[[ダイ・ガード]]を二度も追いつめ、敗走させた強敵。
  

2015年7月9日 (木) 16:17時点における版

インセクト-R(Insect-R)

原作第21話「偽りの記憶」および第22話「私が私であるために」に登場したヘテロダイン。正式名称ヘテロダイン・インセクトゥム-R

幼虫の姿をした、人類が初めて遭遇したヘテロダインと同じ姿をしている。 ただし、13年前の固体とは直接関連しない別の固体である。

「13年前のヘテロダイン」と呼ばれており、いぶきの過去に深く係わっている。 いぶきが不調だったこともあり、ノット・パニッシャーを破壊し、ダイ・ガードを二度も追いつめ、敗走させた強敵。

三度目の出現時にドリルアームでフラクタルノットを破壊された。ただしこの話はいぶきがトラウマを吹っ切るまでが話の要点なので、撃破シーンは描かれなかった。

登場作品と役柄

Zシリーズ

第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
中盤の日本ルートのみに登場。原作とは違い、アイム・ライアードが呼び出す。登場するヘテロダインの中でもなかなか手強いので注意しよう。
また、ズール皇帝との決戦マップで再登場する。
第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇
IFルートのみに登場。ムゲとズールが死の世界に呼び出している。おそらくアイムがやった方法で呼び出したと推測できる。

装備・機能

武装・必殺武器

粉塵爆発
口から粉塵を発して攻撃する。
電撃球
口から電気球を発射して攻撃する。

特殊能力

HP回復(中)
EN回復(大)

移動タイプ

サイズ

L

対決・名場面

vsダイ・ガード
いぶきの不調により攻撃タイミングを逸したダイ・ガードに大ダメージを負わせ、3人を負傷させるという大損害を与えた。