ヴィンセント・ウォード

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RPI-212B ヴィンセント・ウォード(Vincent Word)

機体概要

ヴィンセントの正式量産型。 ヴィンセント同様、新型ファクトスフィアとMVS、脱出装置は装備されているが、両肩部ランドスピナーとニードルブレイザーが省かれ代わりにスタントンファが装備されている。 第五世代KMFを上回る性能を持ち、作品後半ではガレスと共にブリタニア軍の主力として運用されていた。

登場作品と操縦者

Zシリーズ

第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
初登場作品。ガレス同様、後半からの雑魚機体。機体名が『量産型ヴィンセントウォード』となっている。
量産型ではないウォードは存在せず、そもそもヴィンセント自体がポスト量産型ランスロットなのでよくわからない名称になってしまっている。一応、ヴィンセントを先行量産機やランスロットの量産型ではなくランスロットのデチューン機として考えれば『量産型ヴィンセントのウォード』という解釈が成り立つが違和感は拭えない。

装備・機能

武装・必殺武器

スタントンファ
MVS
槍状の新型MVS。
スラッシュハーケン
2機装備。
アサルトライフル
大型キャノン

特殊能力

剣装備、盾装備
切り払いシールド防御を発動。

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

S

関連機体

ランスロット
ベースとなった機体。
ヴィンセント
量産試作型。

余談

  • ニュージーランド出身の映画監督に同姓同名の人物が存在するが、恐らく関係は無い。

商品情報