「ユニトゲラス」の版間の差分

スペック
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分類	ツインボーグ
所属	ザール星間帝国
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ユニトゲラス
ユニトゲラス
登場作品	未来ロボダルタニアス
初登場SRW	スーパーロボット大戦D
SRWでの分類	機体
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2023年1月15日 (日) 15:16時点における最新版

ユニトゲラスは『未来ロボダルタニアス』の登場メカ。

概要[編集 | ソースを編集]

第29話｢火炎剣大パワーアップ作戦｣に登場した、カブト将軍配下のツインボーグ。

人型、馬型、蝙蝠型の3体のベムボーグが合体して出来たツインボーグ第1号である。人型ベムボーグの頭部を持ち、腰からは馬型ベムボーグの首が2本生え、下半身は蝙蝠型ベムボーグとなっている。馬型ベムボーグ部分からの破壊光線とミサイル、人型ベムボーグの両手の万力、さらに万力をハンマーに変化させて戦う。

当初はベムボーグ3体でダルタニアスと戦うもカブト将軍の命令を受けて合体し、ツインボーグとなる。合体後は強化前のダルタニアスと比較して優に二倍のエネルギーを持っており、そのパワーでそれまで無敵を誇っていた火炎剣を無効化し、ダルタニアスをあと一歩のところまで追い詰めた。

二度目の戦いでもそのパワーでダルタニアスを圧倒するが一瞬の隙を突かれ、まなぶが開発した新武装の数々を受け怯んだところを、アール博士が開発中だった新エネルギーを利用した火炎アタック十文字斬りに敗れる。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦D: 初登場作品。ただでさえ硬かったベムボーグを上回る硬さを持ち、攻撃も意外と当ててくる厄介な相手。コンボやMAP兵器で効率的にダメージを与えていかないと、自ターンで削りきれないことも。

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦GC（XO）: 雑魚ツインボーグとしては唯一の登場。部位システムと武装が噛み合っており、腕を破壊しても別部位の武装で継戦が可能。; やはり硬いが、サブシナリオ「敵陣突破！」ではダランチェと合わせ最終的に90体近い増援が現れる。敵全滅では極めて時間がかかってしまうため、適度に稼いだら別の勝利条件を満たしてしまう方が楽。; 但し、捕獲で超合金Zを入手出来るサブシナリオはここだけなので手間ひまをかける価値はある。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

ミサイル
ビーム
ハンマーアーム
クローアーム

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

空・陸: 飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

L

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 第29話｢火炎剣大パワーアップ作戦｣に登場した、[[カブト将軍]]配下の[[ツインボーグ]]。
-人型、馬型、蝙蝠型の3体の[[ベムボーグ]]が合体して出来たツインボーグ第1号である。人型ベムボーグの頭部を持ち、腰からは馬型ベムボーグの首が2本生え、下半身は蝙蝠型ベムボーグとなっている。馬型ベムボーグ部分からの破壊光線とミサイル、人型ベムボーグの両手の万力やその万力をハンマーに変化させて戦う。
+人型、馬型、蝙蝠型の3体の[[ベムボーグ]]が合体して出来たツインボーグ第1号である。人型ベムボーグの頭部を持ち、腰からは馬型ベムボーグの首が2本生え、下半身は蝙蝠型ベムボーグとなっている。馬型ベムボーグ部分からの破壊光線とミサイル、人型ベムボーグの両手の万力、さらに万力をハンマーに変化させて戦う。
-当初はベムボーグ3体でダルタニアスと戦うも、カブト将軍の命令を受け合体しツインボーグとなる。ダルタニアスを追い詰めるだけでなく、火炎剣を自身のエネルギーで無効化してみせた。（この事から強化前のダルタニアスと比較して2倍以上のエネルギーを持つと分析されていた）
+当初はベムボーグ3体でダルタニアスと戦うもカブト将軍の命令を受けて合体し、ツインボーグとなる。合体後は強化前のダルタニアスと比較して優に二倍のエネルギーを持っており、そのパワーでそれまで無敵を誇っていた火炎剣を無効化し、ダルタニアスをあと一歩のところまで追い詰めた。
 二度目の戦いでもそのパワーでダルタニアスを圧倒するが一瞬の隙を突かれ、[[軽井まなぶ|まなぶ]]が開発した新武装の数々を受け怯んだところを、[[アール博士]]が開発中だった新エネルギーを利用した火炎アタック十文字斬りに敗れる。