「リオン・榊」の版間の差分

2015年8月12日 (水) 13:20時点における版

『マクロス30』の主人公。かつては新統合軍に属し、セフィーラの危機を救った英雄として知られている。

YF-25 プロフェシーを届ける任務でウロボロスを訪れた際に所属不明機の攻撃を受け撃墜、アイシャに拾われたことで物語が動き出す。

ミア・榊: 妹。セフィーラで発生したゼントラーディの暴動で命を落とす。
ロッド・バルトマー: 幼馴染であったが、ミアの死が原因でロッドがリオンとの関係を一方的に断ち切ろうとするため、疎遠となっている。
ミーナ・フォルテ: 遺跡で発見した謎の少女。
アイシャ・ブランシェット: 撃墜された所を彼女に保護される。
早乙女アルト: 30のストーリー中最初に出会うシリーズキャラクターで、共通項（S.M.S所属で空を飛ぶことが好き）があるからかかなり仲が良い。; BXでは物語開始時点から彼とは既知の仲であると雑誌記事で紹介されている。

「お前の言う事は正しいのかもしれねぇ…」 「だがな…、ミアの生き方を否定されて、そのまま黙ってるってわけにはいかねぇんだよ…。」 「お前の生き方に文句はねぇよ…。だが、ミアの生き方をバカにした事は許せねぇ！わりぃが、お前は落とさせてもらう！！」: ガネスに対して。

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 :幼馴染であったが、ミアの死が原因でロッドがリオンとの関係を一方的に断ち切ろうとするため、疎遠となっている。
 ;ミーナ・フォルテ
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+:遺跡で発見した謎の少女。
 ;[[アイシャ・ブランシェット]]
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+:撃墜された所を彼女に保護される。
 ;[[早乙女アルト]]
 :30のストーリー中最初に出会うシリーズキャラクターで、共通項（S.M.S所属で空を飛ぶことが好き）があるからかかなり仲が良い。