「イダテン」の版間の差分

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:沢渡機として第1話から登場。最大射程が3しかないため、簡単にアウトレンジ攻撃が出来る。ただし、移動力が高いためEPでガンガン詰めて来る。15話「JUDA奪還作戦」が最後の出番で、25話以降は何の言及もなく弐型になっている。
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:初登場作品。沢渡機として第1話から登場。最大射程が3しかないため、簡単にアウトレンジ攻撃が出来る。ただし、移動力が高いためEPでガンガン詰めて来る。15話「JUDA奪還作戦」が最後の出番で、25話以降は何の言及もなく弐型になっている。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==

2022年4月19日 (火) 06:54時点における最新版

イダテン
登場作品
デザイン 清水栄一(原作漫画版)
鈴木勤(アニメ版)
初登場SRW スーパーロボット大戦L
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 アルマ
所属 加藤機関
パイロット 沢渡拓郎
テンプレートを表示

イダテンは『鉄のラインバレル』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

加藤機関四番隊隊長、沢渡拓郎専用のアルマ

機動力を重視したカスタマイズが施されており、スマートな外見を持つ。また、武装も拳銃「タネガシマ」と槍「一閃」のみという必要最低限に収まっている。その分防御性能は一般のアルマの水準にとどまり、やや打たれ弱い。僚機と組んでの集団戦法でディスィーブを撃墜したが、救援に駆け付けたラインバレルに部隊ごと破壊された。

沢渡率いる四番隊のアルマはイダテンに倣い、槍「一閃」を装備している。

名前の由来は仏教の武神「韋駄天」。加藤機関所属のアルマの中では唯一、仏教から名前を取っている(他は大半が日本神話)。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦L
初登場作品。沢渡機として第1話から登場。最大射程が3しかないため、簡単にアウトレンジ攻撃が出来る。ただし、移動力が高いためEPでガンガン詰めて来る。15話「JUDA奪還作戦」が最後の出番で、25話以降は何の言及もなく弐型になっている。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

タネガシマ
銃身の長い拳銃。
一閃
専用の槍。長刀の様に斬る事も出来る。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

剣装備、銃装備
一閃で切り払い、タネガシマで撃ち落としを発動。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

サイズ[編集 | ソースを編集]

M

機体BGM[編集 | ソースを編集]

「鬼帝の剣」
主題歌

関連機体[編集 | ソースを編集]

イダテン弐型
改良型。