「星銃士ビスマルク」の版間の差分

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;ルヴェール事務総長
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:ビスマルクの開発者で、マリアンの父。
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2020年4月27日 (月) 21:46時点における版

星銃士ビスマルク
読み せいじゅうしビスマルク
監督 案納正美
シリーズ構成 馬嶋満
キャラクターデザイン 加藤茂
メカニックデザイン 森木靖泰
デザインオフィスメカマン
音楽 戸塚修
制作 スタジオぴえろ[1]
放送局 日本テレビ系
放送期間 1984年10月7日 -
1985年9月29日
話数 全51話
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
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星銃士ビスマルク』はスタジオぴえろ制作のテレビアニメ作品。

概要

スタジオぴえろ初のロボットアニメ。

輝進児らビスマルクチームと異星よりの侵略者・デスキュラの戦いを描く。ロボットアニメであるが、強化服・プロテクトギアと専用マシンによるチームメンバーの等身大アクションにも注力している点が特徴。

後番組は同社制作の『忍者戦士飛影』。

登場人物

スパロボ毎の登場人物一覧については以下を参照して下さい。

ビスマルクチーム

輝進児
本作の主人公で、日本出身の元レーサー。ビスマルクのメインパイロット。専用マシンはロードレオン。
ビル・ウィルコックス
アメリカ出身の元ジェットパイロット。専用マシンはアローストライカー。
リチャード・ランスロット
英国スコットランド出身の元エージェント。専用マシンはドナテルロ。
マリアン・ルヴェール
本作のヒロインで、フランス出身の科学者。地球連邦事務総長シャルルの実娘。

人類サイド

シャルル・ルヴェール
地球連邦事務総長。ビスマルクの開発者で、マリアンの父。
ウォルター総司令官
ドメス将軍
アントニオ
バルボーニ

デスキュラ星人

ヒューザー総統
ザトラー
ペリオス
ゲスペル
デベロ

登場メカ

スパロボ毎の登場人物一覧については以下を参照して下さい。

ビスマルク
ロードレオン
アローストライカー
ドナテルロ

用語

デスキュラ星人

楽曲

オープニングテーマ
「不思議 CALL ME」
エンディングテーマ
「夢銀河」

登場作と扱われ方

単独作品

スーパーロボット大戦X-Ω
初参戦作品。期間限定参戦。

余談

  • 欧州圏では主人公をリチャードに変更し『セイバー・ライダー&ザ・スターシェリフス』のタイトルで放送され、2010年代においてもコンピュターゲームがリリースされるなど人気作品となっている。

脚注

  1. 後のぴえろ。