「新世時空震動」の版間の差分

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[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]の冒頭で起きた多元世界規模の時空震動。再世戦争の後、[[ZEUTH]]の面々が元の世界に帰還した直後に発生した。
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[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]の冒頭で起きた多元世界規模の時空震動。再世戦争の後、[[ZEUTH]]の面々が元の世界に帰還した直後に発生した(連獄篇でのクロウの発言でADWでは彼らが戻った後暫く経ってから発生している事が判明した)。
  
 
これにより、多元世界は再び入り混じることとなったが、既に2度の時空震動を経ていた多元世界はそれにも適応、1年ほどで新たな秩序が作り上げられることとなった。使用されている年号は「新多元世紀」。
 
これにより、多元世界は再び入り混じることとなったが、既に2度の時空震動を経ていた多元世界はそれにも適応、1年ほどで新たな秩序が作り上げられることとなった。使用されている年号は「新多元世紀」。

2015年4月9日 (木) 21:20時点における版

新世時空震動(しんせいじくうしんどう)

第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇の冒頭で起きた多元世界規模の時空震動。再世戦争の後、ZEUTHの面々が元の世界に帰還した直後に発生した(連獄篇でのクロウの発言でADWでは彼らが戻った後暫く経ってから発生している事が判明した)。

これにより、多元世界は再び入り混じることとなったが、既に2度の時空震動を経ていた多元世界はそれにも適応、1年ほどで新たな秩序が作り上げられることとなった。使用されている年号は「新多元世紀」。

新たな世界は主に、「Z」の舞台となった宇宙世紀世界「UCW」、「第2次Z」の舞台となった西暦世界「ADW」、さらにセカンドインパクトの発生した世界の三つを中心に様々な世界が入り混じって存在している。

新多元世紀0001年に発生した「時獄戦役」で判明した事実によれば、この時空震動はサイデリアルと呼ばれる組織の首魁が「エタニティ・フラット」構築のために起こしたものであり、その理由はバアルとシンカした存在の戦いたる「真戦」から地球を守るためであったらしい。

この「エタニティ・フラット」による「楽園」構築のため、サイデリアルは既にUCW・ADWに存在していた「悲しみの乙女」「傷だらけの獅子」「揺れる天秤」のスフィア・リアクター達や獣戦機隊、ザンボットチーム、ブルーフィクサーなどを別の世界に追いやり、残る「アオの星」にはシンカの五階梯のシンボル、即ち「獣の血」としてチームDとダンクーガノヴァ、「風の行き先」としてシモンとグレンラガン、「火の文明」としてUCWのニュータイプ、ADWから刹那とそれぞれのガンダムを「招聘」。 さらに欠けていた「水の交わり」を補完すべく、いずこかの世界(UCWと思われる。後述)から聖天使学園のエレメントたちとアクエリオンEVOLを転移させ、さらに何者かからその存在を守るべく「真の特異点」である桂木桂を転移。

この結果、アオの星は新多元世紀0001年11月11日で次元境界線が完全に固定され、別の世界へ転移することも、別の世界から転移してくることも出来なくなり、停止した絶対時間の中でゆっくりと滅んで行く、という状態へ転がり落ちていくことになった。

サイデリアルが新世時空震動発生のトリガーに使用したのは、いずこかの世界で地球に落下したアクシズであり、これが大特異点となっていた。また、特異点はZEUTHに参加していたシャア・アズナブルと、アクシズが落下した「いずこかの世界」のシャアの存在を持つフル・フロンタルの二名。 最終的にはシャアがフロンタルを制することにより時空修復が行われエタニティ・フラットは回避されたが、これとほぼ同時期に地球圏の空間に空隙が発生。隣接する別の宇宙に存在していたその世界の地球、即ちミドリの星が姿を現し、アオの星と邂逅することとなった。

新世時空震動と『アクエリオンEVOL

サイデリアルによりいずこかの世界から転移してきた聖天使学園であるが、この世界もまた新世時空震動の影響を受けていた。 ネオディーバ総司令・不動ZEN曰く、この時空震動が彼らの世界に影響を及ぼしたのは1万2000年前、つまり前作にあたる『創聖のアクエリオン』の時間軸に当たる時期らしい。

だが、ここには少しの矛盾が取りざたされている。時獄篇第49話のイベントでクレアが語った「双星の書」の内容がその原因だが、問題となるのは以下の部分である。

クレア「堕天翅族の完全復活のために植えられた生命の樹は実を結ぶことなく、この星の大地を巻き込み、枯れ果てていきます」
「一度は人々の願いを受け、大地は力を取り戻しました。しかし、それは残酷な神の使いにより、再び崩壊の危機に晒されたのです」
「それは新世時空震動と呼ばれるものです」
「それはこの世界を時の牢獄に閉じ込める代わりに、多くの世界の地球の命を吸い尽くそうとしました」
「その危機から私達の世界を救うためにアクエリオンは人と天翅の力を一つにして自らの身を犠牲としたのです」
「ああ、かわいそうな翅犬ポロン…… 彼は1万2000年前の思いを果たせず、再び別れの時を迎えることとなったのです」
「それは世界の始まりの日……」

クレアの言葉をそのまま信じるならば、起きた事象を並べてみると、

生命の樹が枯死し、スカブコーラルがクダンの限界を起こそうとする⇒時空修復によって崩壊は食い止められる⇒新世時空震動発生⇒アクエリオンが人柱となって食い止める⇒ソーラーアクエリオンはその後『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の世界のジオフロント地下に存在し、ヴェーガとアルテアのバランスを保つクサビとなった⇒時獄篇で聖天使学園が転移してくる

という順番になるが、額面どおり受け取ると時空修復のあとにアクエリオンが人柱になったことになる。初代Zにおいては、起こりかけたクダンの限界はレントンとエウレカ、ニルヴァーシュが司令クラスターに同化して食い止め、それをソーラーアクエリオンが人柱となって安定させ、その後に時空修復が行われており、時間軸の矛盾が起きている。

天獄篇において「創聖」組と「EVOL」組が共演することが判明したことで、彼らの世界とUCWはいわゆる並行世界の関係にあると考えられている。これは、ミカゲの語った「無限合體拳」の顛末からも容易に推察できる。

関連用語

ブレイク・ザ・ワールド
時空振動弾