「劇場版 マジンガーZ / INFINITY」を編集中

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| 巻数 =  
 
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| シリーズ = [[マジンガーシリーズ]]
 
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| 前作 = [[UFOロボ グレンダイザー]]
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; [[のっそり博士]]、[[せわし博士]]
 
; [[のっそり博士]]、[[せわし博士]]
 
:博士コンビ。[[もりもり博士]]は故人のため遺影として登場。
 
:博士コンビ。[[もりもり博士]]は故人のため遺影として登場。
;みさと
 
:ボスの親戚で『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』時代にさやかと甲児を取り合った恋のライバル。その後ボス曰くいろいろあったらしく、シングルマザーになり娘とともに登場。
 
 
; [[Dr.ヘル]]
 
; [[Dr.ヘル]]
 
:復活した悪の天才科学者。
 
:復活した悪の天才科学者。
 
; [[あしゅら男爵]]、[[ブロッケン伯爵]]
 
; [[あしゅら男爵]]、[[ブロッケン伯爵]]
 
:同じく復活したDr.ヘルの部下達。
 
:同じく復活したDr.ヘルの部下達。
; [[統合軍司令]]
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; 統合軍司令
:統合軍艦隊の司令。[[小説|小説版]]では本名は'''アキラ・キャンベル'''。
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: Dr.ヘルの侵攻に際して統合軍の艦隊を率いる司令官で、実直な人物。担当声優はTVシリーズ『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』で甲児役を務めた石丸博也氏。[[小説|小説版]]によれば本名は'''アキラ・キャンベル'''。
 
; [[炎天家冷奴]]
 
; [[炎天家冷奴]]
:永井豪氏をモデルとした人物。
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:永井豪氏をモデルとした人物。『T』では隠しキャラ。
  
 
== 登場メカ ==
 
== 登場メカ ==
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:;「マジンガーZ/INFINITYバージョン」
 
:;「マジンガーZ/INFINITYバージョン」
 
::水木一郎が歌う新録バージョン。編曲は原曲の作曲者・渡辺宙明氏の実子である渡辺俊幸氏が担当。
 
::水木一郎が歌う新録バージョン。編曲は原曲の作曲者・渡辺宙明氏の実子である渡辺俊幸氏が担当。
::『T』『30』で採用。『T』限定版、『30』プレミアムサウンド&データパックでは原曲を収録。
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::『T』で採用。『T』限定版、『30』プレミアムサウンド&データパックでは原曲を収録。
 
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; エンディングテーマ
 
; エンディングテーマ
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;劇中BGM
 
;劇中BGM
 
:;「出撃」
 
:;「出撃」
::TVシリーズの挿入歌「Zのテーマ」のアレンジ。劇中では重要なシーンで使われており、'''ファン感涙の名シーン'''となっている。『T』では[[イチナナ式]]のBGMとして採用。
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::TVシリーズの挿入歌「Zのテーマ」のアレンジ。『T』では[[イチナナ式]]のBGMとして採用。
 
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;[[スーパーロボット大戦30]]
 
;[[スーパーロボット大戦30]]
 
:今回はマジンカイザー(INFINITISM)と同時参戦。
 
:今回はマジンカイザー(INFINITISM)と同時参戦。
:Dr.ヘルとの決着が最終盤だった『T』と比べると、終盤に差し掛かったあたりで原作ストーリー終了と決着が早くなっている。
 
:だが、マジンカイザー(INFINITISM)関連シナリオの「怒りの魔神」、更に[[ダウンロードコンテンツ/30|エキスパンション・パック]]「希望を胸に」と戦いは続く形になっている。
 
  
 
== 余談 ==
 
== 余談 ==
*作中では一切語られていない『[[UFOロボ グレンダイザー]]』については、公式書籍『魔神伝説の書』のスタッフインタビューにおいて「ダイザーに関係する単語を出すと、「ダイザーも出るのか?」と無駄に期待されてしまうので敢えて話題に出さなかった」との発言がなされている。微妙な言い回しになっているが、実際のところは'''『グレンダイザー』を出してはいけないという指示があった'''ため、表立ってダイザー関連の話題を作中に出せなかった(作中唯一の『グレンダイザー』の要素としてOPにて今回未登場の『マジンガーZ』『グレートマジンガー』の敵キャラの面々が集合している中に[[ドラゴノザウルス]]が混じっている)事を助監督であるなかの☆陽氏がTwitterで明かしており、なかの氏は「グレンダイザーいますよ。いないはずがない」と『グレンダイザー』も経過している事を表明している(指示自体が「視聴者に無駄に期待をさせないため」出された可能性も高いが)。なお、後に『INFINITY』準拠のリデザインがされた「グレンダイザー(INFINITISM)」のプラモデルの発売が決定された。
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*作中では一切語られていない『[[UFOロボ グレンダイザー]]』については、公式書籍『魔神伝説の書』のスタッフインタビューにおいて「ダイザーに関係する単語を出すと、「ダイザーも出るのか?」と無駄に期待されてしまうので敢えて話題に出さなかった」との発言がなされている。微妙な言い回しになっているが、実際のところは'''『グレンダイザー』を出してはいけないという指示があった'''ため、表立ってダイザー関連の話題を作中に出せなかった(作中唯一の『グレンダイザー』の要素としてOPにて今回未登場の『マジンガーZ』『グレートマジンガー』の敵キャラの面々が集合している中に[[ドラゴノザウルス]]が混じっている)事を助監督であるなかの☆陽氏がTwitterで明かしており、なかの氏は「グレンダイザーいますよ。いないはずがない」と『グレンダイザー』も経過している事を表明している。なお、後に『INFINITY』準拠のリデザインがされた「グレンダイザー(INFINITISM)」のプラモデルの発売が決定された。
 
**以降は「[[INFINITISM]]」シリーズとして、過去のダイナミック企画関連作品をリデザインしたプラモデルシリーズが展開されている。
 
**以降は「[[INFINITISM]]」シリーズとして、過去のダイナミック企画関連作品をリデザインしたプラモデルシリーズが展開されている。
 
 
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==
 
===[[Blu-ray]]===
 
===[[Blu-ray]]===

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