「ロックマン」を編集中

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:『5』オープニングより。ブルースらしき者に目の前でDr.ライトをさらわれ、残されたスカーフを見ての台詞。一言だけだが、『4』は「…」だったので本編でのちゃんとした初台詞。
 
:『5』オープニングより。ブルースらしき者に目の前でDr.ライトをさらわれ、残されたスカーフを見ての台詞。一言だけだが、『4』は「…」だったので本編でのちゃんとした初台詞。
 
:余談だが、フォントの関係上濁点が右側に寄っているため、'''「フツレース!?」'''<ref>「ブル」部分の濁点「゛」と「ル」の左半分を強引に合体させ「ツ」に見せることで成立する錯覚。</ref>とユーザー間でネタにされるコトも。
 
:余談だが、フォントの関係上濁点が右側に寄っているため、'''「フツレース!?」'''<ref>「ブル」部分の濁点「゛」と「ル」の左半分を強引に合体させ「ツ」に見せることで成立する錯覚。</ref>とユーザー間でネタにされるコトも。
;「バ、バラード!! どうして きみが ここに!?」<br/>「やめるんだ。バラード!!」<br/>「きみは もう たたかえる からだじゃ ないんだ。」<br/>「バラード!!!!」
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;「バ、バラード!! どうして きみが ここに!?」<br/>「やめるんだ。バラード!!」<br/>「きみは もう たたかえる からだじゃ ないんだ。」<br/>「バラード!!!!」
 
:『ワールド4』エンディングより。閉じ込められたロックマンの前に本作のロックマンキラー・バラードが現れての会話。ワールド作品ではあるが、ゲームで初めて(『6』より発売日が1週間早い)のロックマンの長台詞。
 
:『ワールド4』エンディングより。閉じ込められたロックマンの前に本作のロックマンキラー・バラードが現れての会話。ワールド作品ではあるが、ゲームで初めて(『6』より発売日が1週間早い)のロックマンの長台詞。
 
;「Mr.X!! なぜあなたが!?」<br/>「そんなことは させないぞ!! ゆくぞ!! ラッシュ!」
 
;「Mr.X!! なぜあなたが!?」<br/>「そんなことは させないぞ!! ゆくぞ!! ラッシュ!」
:『6』オープニングより。第1回ロボット選手権の主催者Mr.X(正体は'''ワイリー''')が世界各地から集められたロボットを奪い、世界征服に乗り出した時の反応。正道シリーズにおける、初のまともな台詞。
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:『6』オープニングより。第1回ロボット選手権の主催者Mr.X(正体はワイリー)が世界各地から集められたロボットを奪い、世界征服に乗り出した時の反応。正道シリーズにおける、初のまともな台詞。
 
;「もう だまされないぞ Dr.ワイリー!!」
 
;「もう だまされないぞ Dr.ワイリー!!」
:『7』エンディングより。ワイリーカプセルが撃破され、いつも通り土下座するワイリーにチャージジョットを向ける。この後、「ロボットのお前が人間のワシを撃つのか!?」と言われ、何も言えず攻撃を中断するが、直後にワイリーは瓦礫の下敷きになったところをゴスペルに救助され、フォルテも間に入ったため、結果として未遂に終わった。
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:『7』エンディングより。ワイリーカプセルが撃破され、いつも通り土下座するワイリーにチャージジョットを向ける。この後、「ロボットのお前が人間のワシを撃つのか?」と言われ、何も言えず攻撃を中断するが、直後にワイリーは瓦礫の下敷きになったところをゴスペルに救助され、フォルテも間に入ったため、結果として未遂に終わった。
 
:なお、この「生身の人間に銃口を向けた」という行為が、ライト博士が後継機の安全性の検査に長い時を必要とした原因であると言われている。
 
:なお、この「生身の人間に銃口を向けた」という行為が、ライト博士が後継機の安全性の検査に長い時を必要とした原因であると言われている。
 
;「I AM MORE THAN A ROBOT!! DIE WIRY!!」<br/>(訳:僕はロボットを超えた存在だ!! 死ね、ワイリー!!)
 
;「I AM MORE THAN A ROBOT!! DIE WIRY!!」<br/>(訳:僕はロボットを超えた存在だ!! 死ね、ワイリー!!)
:海外版『7』限定の台詞。上記の「ロボットのお前が人間のワシを撃つのか!?」というワイリーの台詞に対し、日本語版では「……」と無言だったが海外では台詞が変更。「ロボットを超えた存在」を主張し、明確に殺害を決意している。
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:海外版『7』限定の台詞。上記の「ロボットのお前が人間のワシを撃つのか?」というワイリーの台詞に対し、日本語版では「……」と無言だったが海外では台詞が変更。「ロボットを超えた存在」を主張し、明確に殺害を決意している。
 
;「撃つ!! それが平和のためなら‥‥」
 
;「撃つ!! それが平和のためなら‥‥」
 
:漫画版『7』における同場面。この直後フォルテが現れ、一応漫画版でも事なきを得る。
 
:漫画版『7』における同場面。この直後フォルテが現れ、一応漫画版でも事なきを得る。
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;「せかいのへいわは、ぼくがまもる!」
 
;「せかいのへいわは、ぼくがまもる!」
 
:『ロックマン&フォルテ』のデータベースより。
 
:『ロックマン&フォルテ』のデータベースより。
;「ワイリー! これを見るんだ!」<br/>「このときから始まって!」<br/>「このときも!」×8
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;「ワイリー!これを見るんだ!」<br/>「このときから始まって!」<br/>「このときも!」×8
 
:『9』エンディングより。またしても土下座をするワイリーに対して、ラッシュに記録された今までの土下座映像(『1』から『ロクフォル』まで)を全て流して、怒りをあらわにする。さり気無く『6』と『ロクフォル』以外はロックマンのカラーがラスボスの弱点武器のものになっているのも芸が細かい。
 
:『9』エンディングより。またしても土下座をするワイリーに対して、ラッシュに記録された今までの土下座映像(『1』から『ロクフォル』まで)を全て流して、怒りをあらわにする。さり気無く『6』と『ロクフォル』以外はロックマンのカラーがラスボスの弱点武器のものになっているのも芸が細かい。
 
;「本物のライトはかせじゃなくて良かった… この ロボット、かわいそうに…」
 
;「本物のライトはかせじゃなくて良かった… この ロボット、かわいそうに…」

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