「ゲシュペンスト・タイプR」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
93行目: | 93行目: | ||
:追加オプションとして背部スタビライザーにミサイルコンテナを装備。『旧シリーズ』ではタイプSと比較して弾数が少なく、4発のみ。アニメーションは小型ミサイルを4発発射する。 | :追加オプションとして背部スタビライザーにミサイルコンテナを装備。『旧シリーズ』ではタイプSと比較して弾数が少なく、4発のみ。アニメーションは小型ミサイルを4発発射する。 | ||
;プラズマカッター | ;プラズマカッター | ||
− | :本機の格闘戦用のプラズマソード。左前腕部に3基装備しているが、これは開発当初1基あたりの稼働時間が短く、半ば使い捨てだったが故の設計である。この欠点は後に改善されたが、この左腕部の構造はゲシュペンストシリーズの[[量産型ゲシュペンストMk- | + | :本機の格闘戦用のプラズマソード。左前腕部に3基装備しているが、これは開発当初1基あたりの稼働時間が短く、半ば使い捨てだったが故の設計である。この欠点は後に改善されたが、この左腕部の構造はゲシュペンストシリーズの[[量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ|後継量産機]]や[[アルトアイゼン|改造]][[ヴァイスリッター|機]]で打突武器や射撃武器として流用されている。 |
;ニュートロンビーム | ;ニュートロンビーム | ||
− | :携行式の大型ビームライフル。「ニュートロン(中性子)」という名をつけられているが実際には「中性粒子ビーム砲」である。ただ、ギリアム機が使用している物はブラックボックスが存在しており、それが中性子と何か関係しているかもしれないとのこと。携行火器ではあるが、ユニバーサル・コネクターの概念が提唱される前の武装であるため、本機しか扱えない。またMk- | + | :携行式の大型ビームライフル。「ニュートロン(中性子)」という名をつけられているが実際には「中性粒子ビーム砲」である。ただ、ギリアム機が使用している物はブラックボックスが存在しており、それが中性子と何か関係しているかもしれないとのこと。携行火器ではあるが、ユニバーサル・コネクターの概念が提唱される前の武装であるため、本機しか扱えない。またMk-Ⅱやその量産機が携行するメガ・ビームライフルは本武装に外装が酷似しているが、現時点での関連性は不明。 |
:本機の射撃兵装。弾数方式。第4次では無属性(実弾でもビームでも剣でもない)のためヘビーメタルもオーラバトラーもカモに出来たが、Fではビーム属性になったのでヘビーメタルに若干悩まされる。 | :本機の射撃兵装。弾数方式。第4次では無属性(実弾でもビームでも剣でもない)のためヘビーメタルもオーラバトラーもカモに出来たが、Fではビーム属性になったのでヘビーメタルに若干悩まされる。 | ||
:『OGs』では[[バリア貫通]]属性が追加。それ故ビーム属性であるにもかかわらずインスペクター四天王の[[ビーム吸収]]を無視してダメージを与えられるようになったため、GBA版と異なり『星からくるもの』でのやり込みプレイにおける貴重なダメージソースとなった。アニメーションにおいても、発射されるビームが以前とは段違いに高出力化しており、必殺武器の形相を呈している。 | :『OGs』では[[バリア貫通]]属性が追加。それ故ビーム属性であるにもかかわらずインスペクター四天王の[[ビーム吸収]]を無視してダメージを与えられるようになったため、GBA版と異なり『星からくるもの』でのやり込みプレイにおける貴重なダメージソースとなった。アニメーションにおいても、発射されるビームが以前とは段違いに高出力化しており、必殺武器の形相を呈している。 |