「ギアス」を編集中
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:可能性の選択。正確にはギアスの欠片。自分以外の時を一定時間巻き戻す形で一度だけ発現したが、能力の詳細は作中でも詳しく明かされていない。契約者はC.C.で、両親を亡くした直後の幼い時に契約するが、[[マオ]]の一件で懲りたC.C.によって発現時期を成長した後になるよう調整された事で今まで発現しなかった。発現前でもコード所持者との精神感応など、ギアスユーザーに普遍的に見られる副次現象は体感可能。発動時の色はジェレミアのギアスキャンセラーと同じ青だが、紋章の位置は正位置。 | :可能性の選択。正確にはギアスの欠片。自分以外の時を一定時間巻き戻す形で一度だけ発現したが、能力の詳細は作中でも詳しく明かされていない。契約者はC.C.で、両親を亡くした直後の幼い時に契約するが、[[マオ]]の一件で懲りたC.C.によって発現時期を成長した後になるよう調整された事で今まで発現しなかった。発現前でもコード所持者との精神感応など、ギアスユーザーに普遍的に見られる副次現象は体感可能。発動時の色はジェレミアのギアスキャンセラーと同じ青だが、紋章の位置は正位置。 | ||
;品・ランペルージ | ;品・ランペルージ | ||
− | : | + | :DVD特典映像『品』の登場人物。紋章が浮かび上がった状態の右目から赤い光を瞬間的に発するが、'''ただそれだけ'''である。ただし、遠距離への発光信号や近距離での目晦ましに使える程度の光度はある模様。 |
;エリーサ・リヒテンシュタイン | ;エリーサ・リヒテンシュタイン | ||
:外伝作品『モザイクの欠片』の契約者。王女という身分に収まった自分を嫌い、'''「王女であることをやめたい」'''という願いが表層に出てきたギアス。使用中は周りの人間の視界から自分が消える能力であり、声などでやり取りは可能。契約した時期が幼かったために、城を抜け出したり悪戯目的で乱用した結果、オンとオフが出来なくなり、ついには鏡越しの自分自身の目にすら映らなくなってしまい、以後は声でやり取りを行う。 | :外伝作品『モザイクの欠片』の契約者。王女という身分に収まった自分を嫌い、'''「王女であることをやめたい」'''という願いが表層に出てきたギアス。使用中は周りの人間の視界から自分が消える能力であり、声などでやり取りは可能。契約した時期が幼かったために、城を抜け出したり悪戯目的で乱用した結果、オンとオフが出来なくなり、ついには鏡越しの自分自身の目にすら映らなくなってしまい、以後は声でやり取りを行う。 |